テラーノベル
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僕の名前は花京院典明。いたって普通?な高校生だ。僕には最近悩みがある。それは、
同級生の”承太郎”を好きになってしまった
ということだ。
きっと承太郎は、僕が男を好きになってしまった、ましてや承太郎を好きになってしまったことを知ったら僕から離れるだろう。
そんなことを考えながら、今日も承太郎と一緒に学校へ向かう。
『よぉ、花京院。』
「あぁ、おはよう」
今日も承太郎はすごくかっこいい。綺麗な水色の瞳に男らしい顔と体。そしてこの心の奥に響く声。
『今日は朝からジジイがうるさかったぜ。あの野郎、少しは落ち着くこともできねぇのか。』
「ふははっ、承太郎の家は賑やかそうだね」
『賑やかどころじゃァねーぜ』
そんなことを話しながら、僕たちの足は学校へ向かって動いていく。
「それじゃあ僕はこっちなので、また会おう承太郎」
『あぁ、また昼にそっちの教室に行くぜ。』
本当にかっこよかった。あれに惚れない人は居ないだろうと思うくらいに。あぁ、早く昼になって欲しい。承太郎に会いたい
…昼休み…
『おい、花京院はいるか。』
˹きゃー!承太郎君だわ!♡ ˼
『やかましいッ!とっとと花京院を出せと言ってるんだッ!』
˹….きゃー!!♡ ˼
『はぁ、やれやれだぜ。』
「お、承太郎。来ていたのかい」
『あぁ、どこへ行ってたんだ。』
「少しお手洗いにね。」
『そうか、早く行くぞ』
「あぁ。」
今、僕のクラスの女性達と少し喋っていたよな
…なんだか、変な気持ちだ。
僕だけの承太郎なのに、あんな奴らに取られてたまるか。
「なぁ承太郎。」
『..なんだ?』
「実は僕、承太郎の事…」
どうしよう。ここで言うべきなのか。でも、言う勇気なんて僕には無い。もしも嫌われたら、どうすればいいのか。
『何が言いてぇんだ。』
「承太郎の事、す、すごく尊敬しているんだよっ!ほら、スタープラチナとか承太郎自身も強いし、」
『そうか。それは嬉しいぜ。ありがとよ。』
「…あぁ。」
言えない。言えるわけが無い。でも、承太郎にこの気持ちを知って欲しい。承太郎も同じ気持ちだったらなぁ…。なんて、そんなことはありえないんだから。
いつもと違う感じにしちゃったんですけど、どうですかね…?こういうの初めてでなんか恥ずかしいんですけど、上手くできてればいいなぁ🤦♀️
コメント
2件
こんなんかくなんてめずらし.ᐟ で、何文字.ᐣ