テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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見つかったら即S♡X…！！？？

第4話 - ここどこ？から鬼ごっこ♡

2023年08月15日

#からぴち

#カラフルピーチ

#えちえち注意

#R18🔞

#参加型

#胡桃桃の参加型ぁ

胡桃桃

もうやろうと思います！参加者来なかったんで

参加したい人は

黒丸のところをコピペして参加したいですと言ってね

あと、からぴちキャラ崩壊

美羽「ん〜…ふぅぁ〜」

美羽「よくねたぁ」

でも…ここ、どこ…？

美羽「…うーん。」

春奈「美羽！」

美羽「春奈っ？」

美羽「なんで春奈が…」

春奈「わかんない。はるまきーずいるから、みんな連れてこられてる」

美羽「はぁっ？」

…ジジジ

…？ノイズの音だ。

『…あーあー聞こえますか〜？』

美羽「…？」

春奈「放送…？こんなとこで」

『はい。こんにちは、放送担当の、のあです！』

『同じくえとです』

『るなで〜す』

美羽「からぴちの！！？？」

『そういう解釈でOKです！』

※美羽ちゃんがからぴち中学に通ってることは忘れてもらってます(あと性格)

春奈「えええええええええええええええ！」

『今回みんなにやってもらうのは、捕まったら即S◯Xです♡」

美羽「…は？」

春奈「へ…？」

美羽春奈抜きはるまきーず「はぁぁぁぁぁぁぁ？？？！！！」

美羽「起きてたんかい」

仭「起こされた」

美羽「あね」

『では、いってらっしゃい♪』

春奈「早っ！？」

美羽「それ…な…」

あれ…きゅうに…ねむ…けが…

美羽「重っ？？？！！」

春奈「ぐええええええええええええ…っ」

餡「いったああああっ？？！！」

竜「あ、軽い。というか俺が一番上だ」

美羽「今すぐどけろっ…ばかたけっ」

竜「どしよ〜」

餡「たっつー！」

竜「(//∇//)はい…」

餡「ありがと」

美羽「(・д・)ﾁｯ」

春奈「てか、捕まったらS♡Xって言ってたよね」

美羽「あー…多分」

春奈「じゃあ、早く逃げないと」

美羽「そやね。どうする？別れる？一人？」

春奈「最初は一人でいいと思うな、」

竜「おっけー！」

餡「…足、遅いんだけど」

仭「足遅い人は休めるとこで休んで体力回復を。」

仭「足速い人はできるだけ時間稼ぎ」

春奈「了解」

美羽「了解」

『鬼は10分後に放出されます』

美羽「じゃあ、みんな、健闘を祈る！」

はるまきーず「えいえい、おー！」

美羽視点

健闘を祈るとはいったけど。どうかなぁ…やだよぉ…

てか、しゃちいなくね…？鬼側とか？流石に無いか〜ｗ速すぎるよ！ｗしゃちだけ呼ばれてないとかｗ

…普通におかしいよな。しゃち鬼側だったら私以外捕まる…？

でもでも、しゃちは水がなかったら普通くらいだし、みんなが水に入らなければ…学校だし、水あんまないし

もふ「あ、みつけた〜」

美羽「うわっ？？！！」

やべ、にげろ！

もふ「たっつんさん、挟み撃ち！」

たっつん「お、可愛い女の子いるやん♪」

美羽「クソッ…タレ！！」

ボコッ！

たっつん「いっっっっっっっっっっっっったぁぁぁぁ？？！！」

もふ「たっつんさん大丈夫すかｗｗ」

春奈視点

ふう…怖いなぁ。テーマは学校。ねぇ〜

しゃちもいないし。しゃちはたぶん鬼側よね

しゃち「あ…春奈いたきゅー」

春奈「しゃち。あんた、鬼側なんでしょう？」

しゃち「そうきゅー」

春奈「そう。まあ。逃げるけどね！」

しゃち「ふーん」

しゃち「無理には追いかけないきゅー」

春奈「…？」

タッタッタッタッ

花蓮視点

私、大丈夫…足、速い。

てかしゃちどこいったのかな

まあいっか

じゃぱぱ「みつけた〜！」

花蓮「ヤバっ」

タタタタタタタッ！！

じゃぱぱ「早っ！！？？」

櫻視点

…別に足が速い人がいるわけでもないでしょう…

櫻「あら…あの人は鬼でしょうか…？」

どぬく「みーつけたぁー！」

櫻「…あら。捕まったらアウトでしょう？」

どぬく「そーだよ！」

ダッ！

どぬく「あらら、、逃げ足速ーい」

佳奈視点

どどどどしよ！！？？運動音痴だし馬鹿だよっ！！

…は！そうだ。BLってことだよ！僕、男に間違えられることたびたびあるし！！

…いやいや！たっつーとか、仭が参加してるしBLだぁ！！

佳奈「どうしようかな…」

シヴァ「見つけたー」

佳奈「へっ！！？？」

あ、捕まる…っ！！みんなぁ、ごめんっ！！

竜「させるかっ！よ！！」

ポフッ(お姫様抱っこ)

佳奈「たっつー…！！」

佻視点

これ、飛べば良いのでは…？

パタパタ

ん…？

ぱたぱた

んん…？

『佻さーん、飛ぶことは禁止ですよー！』

バレてる…

まあいいや。なら逃げれば良いだけ

ヒロ「あ、かわいい〜」

佻「…逃げるか。」

ダダダッ

ヒロ「速ぁっ」

花視点

はぁ〜つまんな〜い。

あ、そうだぁ♡

パチン(指パッチン)

花「えへへ…」

私はドアに蜘蛛の巣を張り巡らす。

花「よおし」

ゆあんくん「みーつけたーーーー！」

あ、間抜けがきた〜さ、蜘蛛の巣に…！！

ベチャ

ゆあんくん「…ぎゃああああああああああああああ！！！」

花「ばいば〜い」

竜視点

はぁ、BLとか俺無理！

シヴァ「みつけたー」

佳奈「へっ！？」

ん…？佳奈見つかってね…？まてまて！

気づいたら俺は走り出していた。

竜「させるかっ！よ！」

仭視点

うーん。僕は運動苦手だからな〜…

まあいいか。

なおきり「みつけたぁ」

仭「やべっ…！！」

タッタッ

なおきり「お？運動苦手？」

タタタッ

なおきり「たーっｔ（（（殴」

ボコッ

なおきり「っったああああああああ！！！」

美羽「私の友達に、手を出すな。」

仭「美羽…ありがとう！」

美羽「うん！」

餡視点

餡「うぇえええん…こわいってええ…」

うり「お、かーわい♡」

餡「…ひゃ…」