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「”少し”だけならっっ!」
数年前
ホリエモン「なあ、ひろゆき俺に入れて貰うことって出来るか?」
ひろゆき
「出来るわけないじゃないですか!w」
ホリエモン
「…」
______________________
ひろゆき「あの、校門成功って三秒だけならセーフなんですよw」
スキル:詭弁者
DAIGOは焦る
DAIGO「ひろゆきさんは、あれなんですよ、シングルタスクなんで一つ一つの分野で性格替わるんですよ、なのでひろゆきさんは多分そっちのけある性格もあるんじゃないのかな、って僕も思ってたんですよ」
焦るDAIGOを横目にホリエモンは笑顔で言う。
ほ「ひろゆき、その答え、待ってた。入れられるのはお前も嫌がると思ってな。」
数秒後アイコンタクトでひろゆきと合体するホリエモン
数秒後エネルギーが結合し一撃必殺級のロケット砲を打てるまでに膨張していた。
DAIGO「ホリエモンさんの強化系オーラとひろゆきさんの変質系のオーラは相性いいって研究結果がアメリカ大学で出ていて…」
DAIGOが震えた声で弁明している。
その時だった
DAIGO「でもそれじゃ致命傷にならないんですよw」
DAIGOは本棚からありったけの本や、猫のオーラでバリケードを作る。
ひろゆき
「…!?(目パチパチ)」
ひろゆき(もう抜かないと自分の身が危ういっすね…)
抜いた瞬間炭酸が抜けるようにロケットが
DAIGOに一直線で向かう。
これが俗にいう
というものである。
咄嗟のオーラの威圧に飲まれDAIGOは守りを更に固める
DAIGO「猫にエサやるくらいなら俺の糧になったほうがいい」
オーラを吸いとった猫を利用し肉壁として再活用する。
「ホリエモンさんは、あれなんですよ、”ライブドア事件”以来オーラが弱まってるので僕にオーラ量では敵わないんですよ」
DAIGOはお得意のカメラアングルからニヤリと笑う
-その時だった-
ホリエモンは淡々と話す。
DAIGO&ひろゆき「…!?…」
★まだ続くホリエモン旋風…!!!★