これは私が最強の戦士になるまでの物語だ
私の名前久珠(くす)人間とは少し違う種族だ
違いをあげるとすれば自分の魂のちんこを具現化することができるところだ
そして私は今アワビ型の化け物と闘っているそして死にそうになっている
久珠「くっ!」
アワビ「クックック その悲痛に歪んだ顔 やはり最高だ!お前のディルドは弱すぎる全然性欲が足りていない!」
久珠「そんな…」アワビ型が私に何かを吐いてきた
プシャァ!!
久珠「うっ」ジュゥゥ
久珠「う、腕が!」私の皮膚が熔けている!
アワビ「私が今吐いたのは潮だ。私の潮を浴びれば皮膚は熔ける」
私はもう既に足は折れ動くことさえままならない
???「おいおい、まさか負けてんのか?」
久珠「と、父さん!」父さんの声だ!
アワビ「誰だ!」
???「まさか喋れる個体とはな!そりゃお前も勝てねえかw!」
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