瓜を丸ごとに
コトコトと煮込むミミ。
そろそろ冬季五輪ねええ。
スノボに行きたいわねえ。
ひめが提案すると。
ミミはお茶を淹れながら。
さっそく、予約を入れましょう。
と、乗り気のようだ。
そうして、二人は高速バスに
揺られて。
西明石にたどり着いた。
ここが有名な瓜料理のお店ね。
心の中がワクワクしてくるわねえ。
ミニーブも瓜の皮を被って。
ハロウィーンに参加した。
偉いわねえ。ミニーブ。
二人は何度もミニーブを
褒めてあげたという。
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