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注意
冬彰、彰人ちょいビビり、冬弥ヤクザ、誤字脱字あるかも、全回言い忘れたけど、モブでできます!モブ彰には、なりません!
???「なら都合がいいな?((ニヤッ」
彰人「あ……あぁ……(死ぬのかな?オレ、ああつまらなかったな)」
???「お前には借金が300万ほどある。それは把握できただろうか?」
彰人「はい…」
???「今から3つ選択肢を与える、好きなものを選べ」
???「1、お前が借金を肩代わりして一生俺等から追われる身になる
2、借金の代わりにお前が死ぬ
3、借金の代わりに俺のこれになる」
そう言って灰色の目の人は小指を立てた
彰人「(追われるのはやだ、死にたくない、じゃあもう選択肢は……)」
彰人「さん」
???「だろうな?((ニヤッ」
スキン「じゃあ、ついてこい」
彰人「あ……はい…」
〜車の中〜
???「自己紹介がまだだったな、俺の名前は青柳冬弥。好きなように呼んでくれ」
冬弥「お前はなんていう名前何だ?」
彰人「えっと……しのの……め……あ…きと」
冬弥「彰人かよろしく頼む((ニコッ」
彰人「はい…」
スキン「ちなみにオレはスキンだ!この見事な頭からつけられた」
冬弥「www」
彰人「…………(笑うべきなのか?でも、笑ったら、どうして笑ったんだ?って怒られる)」
無表情、無表情、目を合わせず、目を合わせず、オレはこの人たちの奴隷、奴隷!そう自分に何度も何度も言い聞かせた
冬弥「相変わらずお前は笑わないんだな」
彰人「どうなんでしょう……自分でもよくわかってなくて」
冬弥「そうか…」
スキン「付きました、ボス!どうぞお降りください!」
冬弥「ありがとな。彰人お前も降りろ」
彰人「ぁ……はぃ……え?」
そこにはとてもキラキラしているお城のような豪邸があった
彰人「綺麗…」
冬弥「そうか?ありがとな」
彰人「あ……つい……」
冬弥「なか、入るぞ。ずっと外は寒いからな」
彰人「はい…」
〜中〜
冬弥「案内しよう。まず、ここが玄関だだが、靴は脱がなくていい。次にーーーーーーーーーー」
冬弥「ひと通りこんな感じだ。まあ、彰人は、玄関と、俺の部屋だけ覚えておけばいい、あ、あとダイニングルーム」
彰人「はい…」