mygr

お久しぶりです。

今回はショタ化rです18歳以下の人は見るのをお控えください。

注意

この作品はnmmn作品となります。

nmmnの意味がわからない方は見るのをお控えください。スクショ、拡散等はおやめ下さい。

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めいげろショタ化

めいは28歳の記憶はあるが、げろは5歳の記憶になっている

『』←めい

「」←げろ

げろさん幼少期の頃は名前呼びしてて欲しいなと思たんでひろき呼びです。

Geroさんのファイナル泣きました生きるぞぃ

突然始まります

朝起きたら体がちっちゃくなっていて、隣にショタが寝てました。

『え、？』

「んん、、え、ここどこや、？」

『あれ、？なんで俺小さくなってんの？』

「うわぁっ！きみだれや！ここどこや！」

『え、？ひろきさん、？』

「なんできみひろきのなまえしっとるん！」

『記憶ないの？』

「きのうのきおくはあるで！」

『昨日何してた？』

「にーちゃんたちとねた！」

て事は38の記憶はないってことだよねー。どうしたものか

「きみはなまえなんていうん！ひろきのなまえしってるのなんでや！」

『ああ、俺はめいっていうのめいちゃん』

「めいちゃん？かわええなまえやね！」

『ははありがとー』

「めいちゃんはなんでひろきのなまえしってたん？」

『んーえっとねーなんとなく敬樹かなーって』

「そーなん！めいちゃんてんさいやん！！」

『ありがとうー、そういえばひろきくん何歳なの？』

「ん？ひろき？ひろきはね！5歳やで！ねんちょーさんになったんよ！めいちゃんはなんさいなん？」

『んー俺はねー』

何歳だこの体。肉の付き方とか見るあたり7歳くらいか？

『7歳だよ』

まぁいっか

「ななさいなん！？としうえ？や！」

『そーだね、俺なんでも知ってるからねー！』

「なんでもしってるん！？なにしってる？」

『んーたとえばねー』

待ってこのひろき可愛すぎいつもだけど、ちょっとくらいエッチなことしていいよね？同じ年齢くらいだし。

『気持ちいこととか知ってるよ』

「きもちーこと、？」

首傾げちゃって可愛ー

『うん！教えて欲しい？』

「なんかわからんけどしりたい！」

好奇心旺盛なこと

『いいよ、こっちおいで』

「？」

俺の足の間にすっぽり座るひろきかわいーー！！

『ここ使うんだ』

「えぁ、まっ、めいち、ゃ？」

「ちんちんつかうん、？」

『うんそうだよ。ここ気持ちいんだよ』

「や、やだ、めい、ちゃ」

『ひろきくん気持ちいことしたくないの、？』

「や、こわ、い」

『大丈夫大丈夫。俺がいるでしょ？』

「ん、めいちゃん、いるからこわない、？いたくない、？」

『うん！いたくないよ！俺も着いてるし大丈夫！』

「わか、った。めぇちゃいるなら、こわない、」

かわいいな！

そして俺はひろきのあそこを小さくなった手で上下に擦った

「あ、ｯな、んや、んっ、へんなかんじ、するぅ、、あっ、」

『きもちーでしょ？』

「わから、んっ」

『ここ擦るともっと気持ちいよ』

そうして俺は手のひらで上の部分を擦り始めた

「ひっぁっ！なんっ、あっそれやぁっ、やだぁっ、めぇいちゃ、、んっあ」

わーお見事に喘ぎ始めたひろきさんの声はまだ幼くてとても可愛い。昔から才能あるな

「んぅっあっ、！ひぎぃっ、な、なんかでてまうぅっめいちゃ、、でちゃぅっもれちゃっ、！」

『いいよだしな』

「んぅぅっっ、！」

ぴゅるると量は少ないが白い液が出た。

『ちゃんと出せて偉いねねひろき』

「ひろき、えらい、、？」

『うん！』

「えへぇ、」

「ねぇ、めいちゃ、ん」

『ん？どうしたの？』

「また、きもちーこと、してくれん、？」

うちの恋人はショタでも可愛いです。

1日後

「ふぁぁっ、なんや体重たいわぁー、」

『敬樹さん！戻ったんですね！』

「え？なんや戻ったって」

『敬樹さん5歳になってたんですよ』

「そうなん、？」

『いやー、敬樹さんって、子供の頃から才能あるんすね』

「なんのはなしや？」

『ここのはなし』

「へぁ、？っおまっ！！まさかしたん！！！？？5歳の俺と！！」

『あれー？もうひろき呼びじゃないの？笑笑』

「おんどりゃぁ！！！！」

『あ、入れてはないよ擦っただけ』

「それでもしとるわ！！！あほ！！！」

『いったぁ！！叩かないでよ！』

「5歳の俺とヤるあほにはええやろ！！」

『俺も子供でしたよ！！』

「それでもよくないわ！ばか！」

『怒ってるひろきも可愛いよ！』

「ばっ、！あほ！///」

今日も平和です！