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こんにちは、はじめまして!初作品は自分の好きなやつを書いていきます!
⚠注意
冬彰です、彰人親から虐待受けてる&父親いない(ぱぱなんいなくてすみません)、冬弥ヤクザのボス、キャラ崩壊、誤字脱字あるかも。
全部オケな人だけどーぞ!
彰人母「ねえ?まだ家事終わってなかったの?お母さん疲れてるんだけど?これから仕事だったのに……」
ドゴッ
彰人「うっ……ごめんなさい、ごめんなさい(泣」
彰人母「謝る暇があるならとっとと動け!少しは私に感謝して見たら?ほんとにこれだからこいつは」
彰人「はい。5分以内に終わらせる…」
小さいときからオレは暴力を受けてきた。幼稚園にも通わせでもらえず、ずっと家事だけしている。父さん?それならこんな母さんに呆れて姉と一緒に出ていった。どうしてオレをおいてったのか?そんなの俺だって知らん
彰人「ご飯できたよ…」
彰人母「遅い、今度から私が返ってくる前に準備しなさい」
彰人「はい…」
いまオレは16歳。普通で言う高1だ。まあ、高校に通ってないけどな。
彰人母「それじゃ仕事行ってくる。朝ごはんはしっかり作っておくのよ?」
彰人「はい…行ってらっしゃい」
1人か…暇だな
ピンポン
彰人「ビクッ……はーい?」
ガチャ
そこには怖い灰色の目があった。鋭くてオレは足が震えた
???「こちらか。君は?ああ、子供か」
後ろからスキンヘッドの怖い面の人が出てくる
スキン「おい!借金の300万まだか?親は?」
彰人「あ………あぁ……」
声が出ない、どうして?
???「まあ、そう責めるな。そうだな君の親は水商売しているのか?まあ、それはそれで好都合だ((ニヤッ」