失踪予定のシリーズはーじまるよー
何もない原っぱに不思議な杖を持った女がいた彼女は何かするわけでもなくただそこに居るというだけだそこに貴族らしき人物が女に話しかけた「ラテ様こんな所でどうされましたか?」と敬っているような残念がっているような声でその女に話しかけて彼女の名前はラテと言うのだろうか彼女はそんな貴族らしき人の問いに答えた「王よ何故ここで私がこかに居るか貴方には話したはずですよ」優しいが何処か空っぽな声で貴族の問いに答えたなんとその貴族は王であったのだその答えに対して王は何とも言えない声で「それは分かっておりますしかし人は前に進むべきだと思われるのですしかもあなた様は憎き魔王を倒した勇者様御一行の1人であり更にあなた様はその生き残りなのですあなた様は魔王を討伐して帰ってきてから1週間もそこに居られるではないでしょうかそろそろ城に戻ったどうめしょうか」
どうやら彼女は勇者の生き残りのようだ
はいこんなあらすじを作った訳ですがなんと私は失踪妖怪なので2話が投稿されなかったら察してください
コメント
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誤字った方は消しましたとりあえず失踪はしません書いてて楽しかったんで