TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「女装男子が上なんて悔しすぎます!」

start




赤)「なんで…こーなるかなッ!!」


バンッ


白)「うおっw…ビビった〜どした〜?」

赤)「いやいつものゲームしてたら声で女が…」

白)「あー…wもうミュートしながらゲームやれやw」

赤)「いや〜でも…会話できたほうが楽しいじゃん…アバター可愛い子にしてるからドッキリ的な…w」

白)「最低だな、おい。」

赤)「楽しいし、しゃーない…ってあッ!チーム見つかったちょっと黙ってて!!」

白)「なんか〜…いむくんにこのゲーム誘われてからいむくんみたくなったな…」


ちょっと!バカにしてる?byほとけ



数時間後


赤)「…….」

白)「おぉwどしたどしたww」

赤)「…俺ネット恋愛するかもしれない…….」

白)「は?お前なに言って…」

赤)「やばい…声に惚れたッッ」

白)「あぁ…あかんわこいつ…」





赤)「んでさ?りうらのこと守ってくれたんだよッ✨」

赤)「声も性別も女性の方だと思うけど、行動はイケメンとか惚れるっしょ…ッッ✨」

白)「そーか、そーか俺、家帰っても…」

赤)「え〜もうちょいりうらの話聞いてくれても良くなぁい?」

白)「いやいや…こちとらもう何時間も聞かされてんねんッッ!!」

赤)「え〜…初兎ちゃんもこのゲーム始めれば良さわかる〜?」

白)「そんな人間になるんやったら俺はやらんからなッ!!」

赤)「え〜初兎ちゃん酷〜」



赤)「はぁ〜…語りすぎて疲れた〜…」

白)「ところで…フレンド?になったん?」

赤)「もちろんッッ✨りうらがならないとでも…???」

白)「うん…圧が凄いかなりうらくん?」

赤)「んね〜疲れたから夕飯作って〜」

白)「は〜?りうらだって作れるやんか〜…俺はもう話聞いてるだけで疲れとんねん!!」

赤)「でた!初兎ちゃんの呼び捨てっ!!」

白)「りうらのこと呼び捨てなんてよくあることやろ…レア感出すのやめーや、」

赤)「とにかく料理つくってってよ〜…….」

白)「なに食べたいん?」

赤)「肉じゃが食べたーいっ!」

白)「悠くん並ではないかもやけど…作るかっ!」

赤)「そうこなくちゃっ!」

白)「うん、お前はつくってもらってる側だからな〜?そこだけは忘れんなよ〜?」

赤)「はーい」


※一応言っときますが、付き合ってません。この連載は桃赤ですッッ!!()


白)「あいよー」

赤)「やた♪♪」

赤)「いただきまーすっ!」



赤)「ご馳走様でしたっ!ゲームへレッツラゴー♪」

白)「あ…腐り人間になるぞ…w」



続く…




いや…これも女体化作品の一つッッ((

女装男子は女の子の姿してるから女体化です。はい、

なので浮気したなんて言わないでくださいね??((

あでも赤くんが女体化してないから、アウトなのか…んまぁ見ていってくださーい!

ごめんけど君達はびーえるのほうが好きなのは知ってるから()

長くなりましたが…また次回でお会いしましょう♪またねん♪

女装男子が上なんて悔しすぎます!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

86

コメント

4

ユーザー

質問ですこれってどっちが攻めですか?良ければ教えてください!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚