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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ちょっとした息抜きです少しだけBL多分入ってるよ!なので純粋さんは回れ右!「のわ」『なおき』〈部下〉〔変態く◯じじい〕少しだけ設定変えるね(このストーリーだけ)

設定のわ兄56し屋高3怒ると怖いなおき弟高1優しい

もう一回言うね純粋回れ右

ではスタート


僕はのわ僕には可愛い弟がいるだけどなんか帰るの遅すぎる

「はぁ遅すぎるただコンビニ行くだけなのに」

コンビニは徒歩5分しか掛からないのに

プルルルル

「誰だろう」

なおきからだった

ガチャ

「もしもしなおき?」

『たす……けて』

え?どゆこと?

「今どこにいるの?」

『あ……』

ブツツーツーツー

は?え?もしかして誘拐された?!探しに行くかよかった念のためにGPSつけて置いてふむふむ◯△倉庫ね待ってろなおき




〜◯△倉庫〜

タッタッタッバァンッ

「なおき!」

〔あ”?誰だお前〕

「なおきの兄だけど?」

〔俺の楽しい時間をうばa〕

ドンッ[のわがく◯じじいを蹴る]

「うるさいな」

タタタタタタ

「なおきなんかされたか?」

『コク』

「何されたか言える?」

『襲われた』

「へぇー他には?ニコ」

『殴られたり蹴られたりした』

「なるほどねニコ」

「服に着替えて置いて」

『うん』

ク◯ジジイの前にしゃがむ

ねぇおっさん何でこんな事したの?

〔あいつが誘って来たんだ!〕

「なおきこれって本当か?」

『フルフル』

「違うみたいだね」

〔でも証拠がないじゃん〕

「ん?何言ってる?あるよ?」

〔はぁ?〕

「なおきの胸元に小型カメラあるんだよ」

〔う、嘘だ!〕

「本当だよ?」

録画した物を見せる

〔あ…〕

「てことで今から◯すから」

〔どうやって?〕

「僕さ56し屋なんだ」

〔はぁ?嘘だろ?〕

「残念ながら本当です」

〔ど、どうせ弱いだろ?〕

「イラあのさ(ちょと低めな声で)僕56し屋界ではトップなんだよね」

「で、どうやってタヒにたい?」

「ギ◯チン?それとも◯き埋め?選んで」

〔いやだタヒにたくない!〕

「せっかく選択肢与えたのに」

「じゃあギ◯チンね」

「もしもしあれを持って来て欲しい」

〈分かりましたすぐ持って来ます〉


〈持って来ました〉

「ありがとうね」

「あ、あとなおきくんにヘッドフォンと目隠ししてくれる?」

〈承知しました〉

「で最後の言葉は?」

〔いやだタヒたくない〕

「バイバイ♡」

ク◯ジジイ逝った

「部下あとは頼んだ」

〈承知しました〉

「ヒョイさてなおき帰るか」

『うん』

終わり

このあとなおきは消毒されましたとさ☆


はいどうでしたか?

結構難しかったですw

それでは

バイバイ!


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