ちょっとした息抜きです少しだけBL多分入ってるよ!なので純粋さんは回れ右!「のわ」『なおき』〈部下〉〔変態く◯じじい〕少しだけ設定変えるね(このストーリーだけ)
設定のわ兄56し屋高3怒ると怖いなおき弟高1優しい
もう一回言うね純粋回れ右
ではスタート
僕はのわ僕には可愛い弟がいるだけどなんか帰るの遅すぎる
「はぁ遅すぎるただコンビニ行くだけなのに」
コンビニは徒歩5分しか掛からないのに
プルルルル
「誰だろう」
なおきからだった
ガチャ
「もしもしなおき?」
『たす……けて』
え?どゆこと?
「今どこにいるの?」
『あ……』
ブツツーツーツー
は?え?もしかして誘拐された?!探しに行くかよかった念のためにGPSつけて置いてふむふむ◯△倉庫ね待ってろなおき
〜◯△倉庫〜
タッタッタッバァンッ
「なおき!」
〔あ”?誰だお前〕
「なおきの兄だけど?」
〔俺の楽しい時間をうばa〕
ドンッ[のわがく◯じじいを蹴る]
「うるさいな」
タタタタタタ
「なおきなんかされたか?」
『コク』
「何されたか言える?」
『襲われた』
「へぇー他には?ニコ」
『殴られたり蹴られたりした』
「なるほどねニコ」
「服に着替えて置いて」
『うん』
ク◯ジジイの前にしゃがむ
ねぇおっさん何でこんな事したの?
〔あいつが誘って来たんだ!〕
「なおきこれって本当か?」
『フルフル』
「違うみたいだね」
〔でも証拠がないじゃん〕
「ん?何言ってる?あるよ?」
〔はぁ?〕
「なおきの胸元に小型カメラあるんだよ」
〔う、嘘だ!〕
「本当だよ?」
録画した物を見せる
〔あ…〕
「てことで今から◯すから」
〔どうやって?〕
「僕さ56し屋なんだ」
〔はぁ?嘘だろ?〕
「残念ながら本当です」
〔ど、どうせ弱いだろ?〕
「イラあのさ(ちょと低めな声で)僕56し屋界ではトップなんだよね」
「で、どうやってタヒにたい?」
「ギ◯チン?それとも◯き埋め?選んで」
〔いやだタヒにたくない!〕
「せっかく選択肢与えたのに」
「じゃあギ◯チンね」
「もしもしあれを持って来て欲しい」
〈分かりましたすぐ持って来ます〉
〈持って来ました〉
「ありがとうね」
「あ、あとなおきくんにヘッドフォンと目隠ししてくれる?」
〈承知しました〉
「で最後の言葉は?」
〔いやだタヒたくない〕
「バイバイ♡」
ク◯ジジイ逝った
「部下あとは頼んだ」
〈承知しました〉
「ヒョイさてなおき帰るか」
『うん』
終わり
このあとなおきは消毒されましたとさ☆
はいどうでしたか?
結構難しかったですw
それでは
バイバイ!