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太荒はまりもうした、かきます
注意
沼は全員中性的 両片思い 荒川、太陽どっちも重め
荒川目線
荒<太陽さん太陽さん>
太『なんだ。荒川』
荒<いえ、ワシの話し聞こえてたかと、>
太『、、、聞こえたらダメな話しをしてたのか!!?』
そう言うと太陽さんはタイヨウケン(省略 斧 )をもってそうワシに問う。
荒<いーえ、太陽さんを殺る計画を話してたので((笑))>
そう笑う
太『宣戦布告か!!?』
と結局身構えられてしまった
荒<違いますよ(笑)それより寿司屋行きません?>
そう言うと太陽さんは寿司は寿司屋が好きだな、、?
と溜め息をした。
けど この言葉は ワシだけの物、 ずっと一緒に
太『す、!し、寿司!』
荒<あッ、はい?>
太『今の話し聞いてたか!!?』
荒<あっきッ聞いてません、スミマセン。>
太『全く。話しくらい聞きなさい』
荒<あっはい、、>
そう言いながらワシは、なぜあんなことを思ってしまったのか
頭の中で考えていた
太陽目線
太<だから、寿司行くかって、俺が奢るので、>
荒『、、え!いいんですか! 』
そう目の前の寿司は笑う。けれど普段は笑わない。俺以外の奴と居て
笑ってる所を見たことない。
太<スーッ_…取り敢えず行くぞ!!>
手を取って歩き出す
なぜあんなことを考えたのか は
まだ解らない/解りませんね、、