初めまして!今日から始めましたー!如月天狼。と申しますーー!
現在進行形でテスト期間中です、、。まあ、、はい
今日から書くのは「 孤独 」 という題名のカレコレ屋をメインとしたもの、、、
ぼく自身の自己紹介は後々、、、、では本編スタートです。
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〜カゲチヨ目線〜
俺たちはこの異世界で依頼を解決する「カレコレ屋」
そこで主人公枠で過ごしてきた、俺だが、、、
今は絶賛、トッププレデターの幹部の”正規品”と呼ばれる存在になっている、
トッププレデターとは俺やヒサ、シディをこんな体にした組織のことである
なんでこんなことになったかというと、、
3ヶ月前
〜カレコレ屋〜
「はぁーー、、ヒサもシディも修行でいなくなっちまって、、暇だァーーーーーー!!!」
学校が夏休みで休みの時期ヒサとシディは学業もないまま修行に出た、俺はもちろん補修だ。、、虚しい、、、。
「あのぉ、、依頼なんですけど、いいですか、、?」
「あっ、はい、!」
「この薬を試して欲しくてですね。。」
その瓶は、全体的に色が黒く中が見えないように作られている
「これは、、?」
「これは、ある栄養剤で、貰い物なんですけど、安全なものか確認して欲しくて、、」
、、まあ俺はしなないから、飲んでもいいか、
「わかりました、飲んでみます、」
ゴクゴク)
「ッ、、?」
なんか、、眠く、、
、、バタ)
「、、フフ、」
そこで俺は意識を手放した。
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次に目を覚ましたのは、研究所と思われるような場所だった。
「ッ、ア” 、なんだ、ここ、、」
「目を覚ましたか」
そこにいたのは、俺の大事な人を奪った、鈴の吸血鬼、
「おまッ、、あん時の、、」
「、、お前にはここで、実験動物として暮らしてもらう。」
え、?、は、、?
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」
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ここで区切ります、どうだったでしょうか、、
面白いって思ってくれたら嬉しいです、
次回またお会いしましょう
第二話「大事なもの」
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