124(仕事だる…)
同僚「ナムギュさ~ん」
124「はい」
同僚「サノス様がご来店なられましたよ」
124「…ありがとうございます」
124(またか…もう3連続で来てる)
124(正直接客が1番だるい客なんだよな~)
124「ご来店ありがとうございます」
230「!Hey Namusu~」
124「はは…笑今回は誰を?」
230「Hmm…今日はいい」
124「…え?」
230「ナムス、トイレってどこだ?」
124「あ~あそこを右曲がって…」
230「案内してくれよ」
ナムの肩に覆い被さる🈂️
124「ぅ…分かりました…」
124(ガキかよ)
230「Thank you~♡」
124「はい…ではッ」
どんッ
124「…??ぇ」
かちゃ
230「~~♪」
🈂️とナムが同じ個室にいる状態
124「あの…なんで?」
230「し~…shut up…」
124(お前の方がshut up!)
同僚「~~~笑」
後輩「~~~~~?」
124「…ッ、」
同僚「は~…まじアイツだるいわ笑」
後輩「そ、そうですか?」
同僚「だるいだろ?いちいち顔に出すぎなんだよ、”ナムギュ”」
124「…」
230「…」
同僚「おい反応しろよ~また殴られてえのか」
後輩「ッ…確かに、そうですよね…」
同僚「だろ~?笑」
124(クソ野郎…死ねばいいのに…)
230「ナムス」
124「…?」
ちゅ
124「ッ…へ…」
230「寂しそうにすんなよ!大丈夫だ」
124「…は?なんでちゅ…ぅ…///」
230「…笑かわい~」
同僚「~~笑」
230「出てったな」
124「ッ…暑苦しい…」
230「なんで個室に入ったか分かるか?」
124「…なんでですか」
230「笑最初から可愛くてしょうがなかった」
230「女みたいに小柄で小さいから、すぐに抱けるとかずっと思ってた」
124「は…ぇ?」
230「だから今日絶対にヤるって決めたんだ」
124「待っ…」
ちゅ
124「んッ…”」
ちゅッちゅ、
124「やッ…ぁ…ん///」
230「…ッいつもより声でけえな笑」
124「ッ…///くそ…”」
124(力抜けて逃げれない…)
230「そんな声でかいんなら、家でするか…」
124「え?」
230「大人しくしてろよ?」
がさッごそ
124(なになにッ…怖い…)
230「ういッ!」
ごくッ
124「んッ、…なにこれ」
230「く・す・り・♡」
124「くす…ッ!?」
124「んん…”、」
124(きもち…ぃ、頭ふわふわする”)
230「結構強いからすぐ効くよな」
230「よいしょ…」
124「…ッ”んぇ、」
230「店には体調不良って言っとくかんな」
124「は…ぃ…」
ナムは家でどうなるでしょ~ね!
ばいばい!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100.
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