初めてノベルで書く…!
頑張ります!
千空ちゃんとゲンデース!!
めっちゃね、うちはね千空の方が下だとありがたいと思っちゃうよ
でも、みんな上なんだよね、
ま、地雷じゃないんだけどね
では!GO٩( ‘ω’ )و
2人きりで勉強会をすることになりました
もちろん、千空の家で
ゲン「ねね、千空ちゃんここなんだけど 」
千空「あ〜、これはな」
ゲン「….」
千空「〜〜〜?〜〜〜!!」
ゲン「千空ちゃん?」
千空「あ”?なんだ、分かんねぇのか?」
ゲン「いや、そうじゃなくて」
ゲン「薬、飲んでいい?」
千空「ん?あぁ、どっか具合悪いのか?」
ゲン「いや、そうゆうのじゃないんだけど ね〜」
千空「そうか、」
ゲン「パチッ」
ゲン「(ス((薬を口の中に入れる))」
ゲン「…グチュ」
千空「?!」
ゲン「クチュクチュ…///」
千空「(こいつ、!薬が口に入るじゃねぇか)」
ゲン「プハァ」
ゲン「(ガシッ((千空の口と鼻を抑える)」
ゲン「それ、飲んで♡」
千空「ん”!んん…」
ゲン「ほら、飲まないと死んじゃうよ」
千空「(これは薬じゃないことを知っている) 」
千空「(息が…)」
千空「ゴックン」
ゲン「えらいえらい♡」
ゲン「お利口さんだね♡」
千空「ゲホッゲホッ…」
千空「てめぇ、何飲ませた」
ゲン「ん〜?♡後からだと分かるよ♡」
?分後….
千空「(あちぃ…)」
ゲン「あっれ〜?千空ちゃん顔が赤いよ♡」
ゲン「熱でもあるの〜?それとも」
ゲン「クリクリ」
千空「あぁ、///」
ゲン「ムラムラしてきちゃった?♡(耳元) 」
千空「(こいつッ!!)」
ゲン「ほら、脱がすよ」
ヌギヌギヌギ
千空「….///」
ゲン「可愛い!!千空ちゃんに出会ってメリットしかないよ〜」
ゲン「しかも意外としっかりしてるんだね」
千空「ジロジロ…見るな….///」
ゲン「はいはい、では、本題に…」
??分後….
千空「ゲッン…!!」
ゲン「耐えるなんてよっぽど身体が聞いてるんだね」
千空「ん”ッ…そこぉだ、だ”めッ///」
ゲン「ここ?」
🍞×??
千空「あ”ぁ…イクッ…///ビクン」
ビュルルルル
ゲン「わぉ、大量の潮♡」
千空「ビクンビクン」
ゲン「あらまぁービクンビクンしちゃって」
千空「フゥー、フゥー、」
ゲン「今日はこの辺にしとくか…」
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初めて夢小説でにやにやしました。ありがとうございます。