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knhb
R18
ご本人様とは関係ありません。
やっべぇ。めっちゃムラムラする。
忙しくって奏斗とやらなくなってから今日で1週間。
耐えられると思ってたけど、会うけど触れ合えなくってどんどん欲が溜まっていった。
1週間でダメになるとか、どんだけ雑魚なんだよ…。
自分の体に悪態をつきつつそういう風に体を変えたのは奏斗なため、恥ずかしくなる。
眠ればなんとかなるかと思ったが既に寝付けないくらいムラムラしている。
「うぅ…。」
シたくてシたくてたまらない。
少しだけならと下半身の服を脱ぎ、立ち上った自身に手を伸ばす。
「ん、はぁ、」
ゆるゆると擦ると固くしっかりと立ち上がってきた。
「んぅ、ん、」
気持ちよくなって手を動かす速度を上げる。
しかし、望んだ快感はなかなかやってこない。
「なんで、イけない…。」
次第におなかの奥がうずき始めて奏斗のが恋しくなる。
奏斗が置いていったシャツを手に取り、そのにおいをかぐ。
きゅんきゅん♡とおなかがうずく。
「うぅ///かなと、奏斗ぉ…。」
耐えきれなくなって後ろのアナに手を伸ばす。
一週間も空けたため少しきつくなったソコをほぐしていく。
「んん、はぁ、あん」
前を触るよりも気持ちよくって声がとろける。
「かなと、かなと、」
大好きな彼の名前を呼びながら快楽をむさぼる。
扉が開いた。
「ずいぶん可愛いことしてるじゃん。」
「へ?か、奏斗…?」
驚きと困惑で頭が働かない。
なんで、今日も忙しいって。
「可愛い可愛い僕の彼女に会いたくってちょっぱやで終わらせてきたら、ねぇ。」
奏斗が俺の姿を見つめる。
途端に恥ずかしくなって手に持ってるもので体を隠した。
「しかもそれ僕のシャツじゃん。」
しまった。
良かれと思ってしたが裏目に出た。
「雲雀君はそんなにシたかったんだぁ。」
「う、うるせぇ。」
恥ずかしくって目が合わせられない。
顔をそらしていると奏斗が近づいてきた。
「ねぇ、顔みせて。」
「っ」
「はは、顔真っ赤じゃん。」
「やめろよ、」
「素直じゃないなぁ。」
奏斗がやさしく笑う。
だが、その目に宿った欲望は隠せていなかった。
「ほら、雲雀言ってごらん?僕とシたいって。僕のシャツの匂い嗅いでオナニーしてましたって。」
「そんなん、言えるわけないやろ。」
「へぇ?じゃあ、しなくていいの?」
「それは、」
「いってごらんよ。」
奏斗はいつも俺にそういうことを言わせたがる。
恥ずかしくって言いたくないってことを知ってるくせに。
でもいうまで何もしてくれないのはわかってるから羞恥を飲み込んで言う。
「か、奏斗とシたいです…。」
「うんうん。それで?」
「う、お、俺は…。」
「雲雀は?」
「奏斗の、シャツの匂い嗅いで、奏斗のこと思い出して、オナニーしてました…。///」
猛烈に恥ずかしいがこのまま何もしないのはやだ。
ちらりと奏斗を見ると固まっていた。
「そ、そこまで言ってくれるんだ。へぇ、僕のこと思い出してたんだ。」
「わ、悪いかよ?」
「いや、全然。むしろうれしい。」
ちゅ、と奏斗がキスをしてくる。
舌を伸ばして奏斗を誘う。
口の中に入ってくるそれを抵抗しないで受け入れる。
長い間キスをして口を放した。
「じゃあ、久々にやろっか。」
――――――――途中から。R18
「あ”♡♡きもちい♡♡いく、いきゅ♡♡♡♡」
「く、ねぇ、雲雀イき過ぎ。」
「らって♡♡♡かなとの♡きもちい♡♡♡」
奏斗とヤり始めて数時間が経った。
俺は何度もイって、奏斗も数回イった。
「ね、かなと♡♡ナカ出して♡♡なまでしてぇ♡♡♡」
「そんなおねだり、どこでおぼえたの?」
奏斗が欲情したようにそういう。
そんな顔に興奮してしまって、お腹がまたきゅんきゅん♡うずく。
奏斗が一回俺の中から抜き、ゴムを取った。
「じゃあ、入れるよ。」
「うん♡♡」
ずちゅん、と奏斗が中に入ってくる。
「きゃぅう⁉⁉♡♡♡♡」
熱いものが入ってきて、びっくりしてイく。
また中を絞めてしまって、しっかりと熱いものを感じてしまった。
「あ、あちゅい♡♡♡かなと♡きもちぃ♡♡なま♡♡きもちい♡♡♡♡」
「俺も、雲雀のなかさいっこう。」
ぱちゅぱちゅと音が鳴る。
奏斗は一心不乱に腰を動かした。
「く、いきそ」
「らして♡♡♡♡かなとの♡♡あちゅいの♡♡なかそそいで♡♡♡♡はらませてぇ♡♡♡」
「あぁ、くっそ、いいよ、出してやるっ」
どくんっっ
「ひゃぁああ♡♡♡♡♡♡♡♡」
奏斗のが中に入ってくる。
気持ちくってうれしくって、いつの間にかトんでしまった。
「あ、やば。無理させすぎた。」