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van×TBUR
⚠ご本人様関係×
⚠地雷さんUターン
🏺『』
その他「」
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯🏺side⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
『つぼ浦寝ま~すおやすみなさい』
寝るので無線から抜け、ジョブを外し警察署内のソファに寄っかかった。
数時間後、俺の上に誰かが乗っかってる感覚がして誰かと思い身体を起こそうとした。
それでも目隠しと手が縛られて上手く起きれない。
『んだァ?てめぇ……』
声を掛けても届いて無さそうな感じがして少し
恐怖を感じてしまった。
『おま、誰か知らねぇけどいんだろ?、』
『取ってくれねぇか?、』
返事は無視だった。一言も喋らない。
『ぉ”あ!?』
ズボンを下ろされ ナカをいじられながら厭らしい手で触られ。
俺は気持ち悪さと恐怖と快楽で心情がぐちゃぐちゃになり嘔吐してしまった。
『お”ぇッ”ケホッゲホッやめッ”』
そんなコトはお構い無しにナカに生暖かい何かが流れ込んできた。
自分の顔は涙と嘔吐物で顔がぐしゃぐしゃになっていた。
そして俺は再び眠りについてしまった。
いや、意識がなくなってしまったのだ。
⟡.· ⎯⎯⎯⎯⎯⎯ van side⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡.·
「ん〜…」
儂は悩んでいた…
つぼ浦の事が好きなんじゃないか……と
そんな事を会議の途中に思い出し考えてしまった。
実際彼奴は見つける度ちょっかいを掛けてくるし何考えとるかわからん様なやつだ…
でも、そんなとこが好き…だとも言う。
「……好きだな、」
「……ボスどうしました!??!?」
「ボスも愛人が……?!」
「!?!?」
「頭でも打ちました?、」
やってしまった……
ついそんなことを考えていたからだ
口に出てしまった…
構成員が困惑しまくっているじゃないか…
なんと言い訳をしよう、
「……あ、ごめんなんか鳥のこと考え始めとって口に出ちゃったわ」
そう適当に嘘を吐く
「いやいやあんな顔で鳥のこと考えます?(^^)」
「誰なんすか?(^^)」
「まぁ好きな人一人や二人居るよなぁ……」
「そんな顔しとったか?、w」
構成員のニコニコした顔がウザったらしいが……
とりあえず言われた顔の事を聞きそっから話を逸らそうとした。
「はいなんかめっちゃ幸せそーな顔してましたよ」
「頬赤かったし!」
「ボス珍し 過ぎた顔してましたよ」
「まぁ、好きな人が居るのは事実だな? 」
「えぇ~??!!?!」
「誰っスか!?」
「言わんよw」
「え〜?まぁいいっかぁ…」
「知りたかったな~…」
そう不貞腐れた構成員を置いて先に部屋に戻る。
その部屋の机の中には つぼ浦の写真や動画のデータ。 喋った時の声の録音等を入れていた。
そう見つめては愛でてを毎日している。
自分でも気持ちが悪い…だが……
それ程彼が愛しい!♡
だから儂は彼を抱きたいという感情を持つほどになった。
でも彼奴が素直に抱かれるわけがない。
だから儂は寝ている彼を犯した。
それだけの問題だ。
その時の写真と動画はは今にもスマホのカメラロールにもある。
それを空いた時間に耳栓をし、音声を聴く。
耳の中に彼の音が聞こえ、幸せだった。
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【どーも主ですぅ】
【ノベルってむじぃね…】
【マジでソンケーするわ(多分)】
【あとマジで……リアルに推しおるやけど逃げられるんよな……】
【なんでや()】
【まだなんもしとらん()】
【あとやる気があったら続き書くかも】
【やる気があったらな((】
【ほなまた〜】