ホークス「 」
荼毘『』
ホー荼毘です。
めちゃめちゃr18です
______________________________
『なぁNo.2』
突然荼毘に声をかけられ
『俺とセックスしろよ』
「は??」
意味わかんないことを言われる。
ほんとにコイツ何言ってんの?溜まってんの??
それとも何?俺が好きだとか?まあそれは無いだろうけど
でも正直荼毘って結構可愛いし俺が挿れる側なら全然良いんだけどさ。
とか思っていると、荼毘が押し倒してきて唇を重ねてきた。
そして下手に舌を入れてきて、ああ、慣れてないんだろうなと分かった。
そっか、荼毘は自分が攻めだと思ってるんだ。
俺は俺にキスしてる荼毘の頭を掴んで離れられないようにしてから
荼毘の口に舌を入れ口内を弄り散らかす。それが予想外だったのか
『ン、?!ぅ、”ア、♡』
と、控えめな喘ぎ声が聞こえてくる。我慢しなくていいのに
ゆっくり口を離して荼毘を押し倒して
『は、なんでお前が、!』
「荼毘、まだ分かってないみたいだから俺が教えてあげるよ。」
「荼毘は受けってことをね」
『何言っ、?!ぁ、んんっ”⋯♡』
荼毘の口内に指を入れて、舌を撫でたり挟んだりすると気持ちよさそうにする荼毘の顔が見える。ああ、本当可愛いな。コイツ。
『ん、ふっぅ、”♡ン、〜〜〜っ♡♡」
「はは、笑 気持ちよさそうな声。」
首を横に振りながら必死に否定しようとしてる。可愛いなぁ、まだ自覚してないのかよ。
荼毘の口から唾液が漏れていて、口から指を抜くと荼毘の唾液が糸を引く。
『お前、マジで覚えとけよ、っ♡』
「んん〜?聞こえないな〜」
片方の手で荼毘の耳を指で撫でながらもう片方の手で乳首を弄ると、体がビクンと跳ねて、本当に可愛いし、エロい。なんで受けって自覚してないの?
いや、自覚してないところがまた可愛くていいんだけどさ。
『ン、”♡..ふーっ、♡♡」
荒い息遣いに乱れた服。元々少し高めな体温も、普段より熱くなってる。
顔を赤くしながらそれを隠すように顔を逸らしているのをみて、
我慢できるやつが居るのだろうか。俺はそろそろ我慢が出来ず、荼毘のズボンを脱がせ、下着を脱がせる。荼毘の性器もちゃんと勃っていて、とても濡れてる。ちょっと色んなとこ触ったりしただけなのに、こんなになっていても自覚しないなんて、本当に分かんない奴だな。
指にローションをつけて荼毘のナカにいれる。
『はっ、?なにやって、、』
「最初はちょっと変な感じかもだけど、我慢してね」
荼毘のナカを弄りながら荼毘のイイところを探す。指が変に動き違和感を感じるのか荼毘が少し体をよじる。それさえも可愛くて仕方がない。マジで早く挿れたい。
理性を保ちつつ指を弄りながら2本指をいれ掻き回すと荼毘の体がビクッとする。
『ひっ、”♡…ちょ、!ゃめ、抜けよ、!』
「お、ここか。分かりやすい反応ありがとね」
そして俺は荼毘の気持ちい所であろう前立腺を弄る。挟んだり押したり撫でたりすると、それぞれ反応が少し違くて可愛い。
『ぁ、ン、”♡ぅ、う”ぁ、♡』
これでも必死に声を抑えてるんだろうけど、声が漏れていて可愛いってのもあるしエロい。あーあ。ほんとに今すぐにでも挿れたい。でももう少し指で気持ちよさそうにしてる荼毘を見たかったし、慣らしておくためにあと少し指でいじることにした。
俺は前立腺を指でギュウウと押す。すると荼毘の体が跳ねる。
『ァア”っ、♡?!、』
もしかしたらと思い荼毘のソレを見ると、精子がぴゅく、と出ていて、それが荼毘のお腹に付いてる。どうやらイッたみたいで、体を少しビクビクさせている。
「ホントに、どこからどこまでも可愛いね荼毘は。」
「イけたね。可愛いよ。荼毘」
『ほんと、ゃ、だ、っ♡』
「やめないよ。それに、セックスしよって言ったの荼毘だし。ね?笑」
荼毘の耳元でそう言い頭を撫でると可愛らしく顔を赤くしている。でもどこか嬉しそうにしている。 そしてそのまま俺は荼毘のナカに指を3本いれる。バラバラに掻き回すと『ん”、?♡ふっ、ひぁ、”♡』『も、むりっ、”♡や、め、♡』と喘いでる荼毘の声が聞こえる。
そろそろかと思うと、俺はズボンを脱いで自分の性器を出す。
『ぇ、ぁ⋯』
「今から挿れるけど、痛かったらごめんね?」
『は?ちょ、まっ、っ〜〜〜?!♡♡♡』
出来る限り荼毘に負担をかけないように、今は半分だけ挿れて様子を見る。少しだけ動いてみると、荼毘が「ぅ、ぁ、あ~”、♡♡♡」と喘いで、甘イキしていた。あぁ、ほんとにエロ過ぎる。まだ自覚してないの?うそでしょ。まだ挿れたばっかなのに、こんなにぐちゃぐちゃになっちゃってるし。
「荼毘、気持ちい?大丈夫?」
『気持ちよくなんか、なァ、”〜〜っ♡♡』
「そっかそっか。大丈夫っぽいね、じゃあ、そろそろ動くよ」
『へ、ぁ”、?!♡♡」
ゆっくりと動いて、少しずつ早めていく。荼毘は声を必死に抑えながらも喘いでるのがちょこちょこ聞こえる。それに荼毘は結構最初から締めつけてきて、正直気持ちい。自分も少し声が漏れそうになるが必死に我慢する。荼毘も同じ気持ちなんだろうけど、荼毘にはちゃんと自覚してもらわないといけないからなー。
『ン、くっ、ぅ”、♡♡』
抑えつつ少し漏れる声を聞いて俺は荼毘の奥を一気に突く
『おっぁ”、?♡』
「気持ちいねー」
俺は荼毘の奥を何度も突きながら『んっふぁ、お”、♡♡』と少し汚く喘ぐ荼毘が愛おしくて仕方なくて、荼毘と唇を重ね、深く甘いキスをする。
『んッ、ふ♡、ぁ”はぁ〜っ、♡♡』
『お”っ、♡♡も、奥、ゃ、あっ”〜〜?!?♡♡』
「奥が気持ちいくせに。」
「あと、まだ自覚しないの?自分は受けだって笑」
『しな、ぁ”あっ♡♡ぃ、♡』
「へぇ〜?そっか。それは残念」
ニタニタを口角を上げて笑ってしまう。こんなにぐちゃぐちゃにされてるのに自覚しないだとか、頑固すぎてほんとに可愛い。でもそろそろ分からせてあげたいなー。
「俺は受けです」って言ってる荼毘が見てみたくて仕方ない。
そう考えながら、俺は荼毘のナカをとんとん、とする。そしたら、どんどん開いていく。
『ぁ、?なにして、う”っぁ、♡♡?!!』
「お、入った入った」
『な、何こ、これっ”♡』
俺は今、荼毘に結腸のとこまで挿れてる。荼毘は何が何だか全く分かっていないようで、それですら可愛い。
そして俺は思いっきり結腸を突く。
『んぉ”っ、♡♡?!!ぁ、ひ、”♡…』
「ねえ荼毘、まだ認めないの?」
結腸をゆるゆる突きながら聞くと
『あ、わかっ、ぁ”、♡認める、”ん、’ぁ 、♡♡から、!』
『も、やめっ”、♡』
「ん?無理だよ。俺がイくまで付き合ってね。荼毘」
『は?ぁ、あ”っ♡♡〜〜っっ♡♡♡♡』
______________________________
ほんとに色々初めてなんです下手ですけど許してください!!!
コメント
2件
めっちゃ好きです! なんか荼毘受け少なくて、、 マジで生きかえりました!