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続きです
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リムル 「みんなー!用意はできたか?」
芦戸 「うーん、、、まだ!」
上鳴 「どこかいってたのか?」
リムル 「蕎麦屋に行ってた!美味しかったよー!」
切島 「よかったな!」
リムル 「うん!強盗されててさ、
そばも食べたかったしヴィラン倒して蕎麦食べた!」
爆豪 「は!?怪我は!?」
リムル 「ないっ!」
芦戸 「あ、そうだ!ヒミコちゃんたちの寮の部屋もできたらしいよ!」
リムル 「まじで!?3人に言っておくよ!じゃあ帰るね!」
芦戸 「ばいばーい!」
上鳴 「じゃあな!」
リムル 「おーい。荼毘!帰るぞー」
荼毘 「いやだ。」ズルズルッ
リムル 「んー、、、また来ればいいじゃんか!」
荼毘 「、、、」ズルズルッ
死柄木 「悟がまた二人で蕎麦食べに来ようって言ってるぞ」
荼毘 「よし、帰ろう。おい!店長のジジィ、蕎麦クソ美味かった。
また来る。」
店長 「ふふっ、、うん、またおいで!」
リムル 「美味しかったでーす!また来まーす!」
店長 「今日はありがとうね!また今度ごちそうするよ!」
リムル 「なぁなぁ、、弔ー荼毘ーとがちゃーん。3人の寮の部屋できたって」
死柄木 「まじで!よっしゃ、、」
荼毘 「みんな、、待て。重要なのは、、部屋の場所だ!」
リムル 「えーとね、、、弔と、荼毘は2階の女子側、女子は一人もいないよ。
で、トガちゃんは4階の女子側!」
2人 「ガーン、、、」
トガ 「女子!誰なんですか?」
リムル 「三奈ちゃんと、お茶子ちゃんだよ!」
トガ 「やったー!二人共仲いいんです!」
リムル 「よかったね!」
リムル 「お、そろそろつくぞ!」
荼毘 「、、、ねむぃ、、」バタッ
トガ 「Zzz、、、」バタッ
死柄木 「Zzz」バタッ
リムル 「うぉ!よく歩いてるときに寝れるな。てか、寝顔可愛っ、、
おんぶしてくか、、、
トガちゃんはお姫様抱っこ。
弔はあれ、、、あの、、なんだっけ。そうだ、肩車。
荼毘はおんぶだな!」
よいしょっと、、、
リムル 「重、、身体能力上げるか。」
リムル 「はぁ、、はぁ、、1kmぐらいで息切れ、、、重い、、、」コンコン
芦戸 「はーい!」
ガチャ
芦戸 「おかえり、、って!3人共寝てる!」
リムル 「ただいま!疲れちゃったのかな。用意は?」
芦戸 「完了!あ、今ね、爆豪と轟がケーキ作ってる」
爆豪 「おい!半分野郎!ケーキ焦げてるって!」
轟 「ぉ?ほんとうだ。」
爆豪 「ほんとうだ。じゃねぇんだよ!とろい!お前は仕上げだけやっとけ!」
轟 「わかった」
爆豪 「チッ、、最初からやり直しじゃねぇか!」
轟 「悪い。手伝おうか?」
爆豪 「お前が手伝ったから焦げたんだろ!死ね!」
轟 「、、ぉ、、悟が帰ってきた」
爆豪 「はぁ?!ちょ、おま!トッピング作っとけ!」
的な感じで、仲良くケーキ作りましたとさ!
めでたしめでたし!
爆豪 「仲良くねぇよ!」
♡819で!
終わります
コメント
13件
続きお願いします!!
3人仲良く寝てる…可愛い(*´ `*)ケーキ!美味しくできてるといいね!