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青 × 桃
いけない生徒会長との裏側
桃 「んぅ〜…//♡ぁッ…♡」
桃 「ゆるしてッ♡…//んぁッ…///」
こんな喘ぎ声と共に、だらしない姿を見せてるのは、この学校の生徒会長 乾 ないこ
青 「一人でせーへん…って言ったやん?」
ぐりゅッ
桃 「んぅッ゛…//!♡」
そんな生徒会長と、軽くセフレのような関係にいるのが俺、
別に付き合ってないし、特に好意を持ってる訳でもない
でも、ないこはそうでは無いらしい
桃 「まりょッ…/構ってくれないんだもんッ♡…//」
青 「んー、お仕置きされてまで構って欲しかったん?」
ぐりゅッ
桃 「んぁッ゛♡…/だめぇッ…/」
告白してきたないこ
こんな俺のどこがいいのかも分からないが、面白そうっていう理由だけでいいと答えた。
彼氏ではなくセフレでもいいなら_
と、は言ったものの迷わずにすぐ答えたのはないこだ、
そして、一人でしない というルールを言った
1人で解決してしまっては俺が暇になってしまうから嫌だった
でも、ルールを破って1人でないこはした
生徒会室という、部屋の中で
青 「ふーん、そんなにかまって欲しいんやったら、家おいでや、今日」
桃 「ふぇッ…//いいの?…//」
青 「別にええよ、明日土曜だし、まだお仕置済んでないし」
桃 「え、…まだ終わってないの…」
少し顔が青ざめる会長を見るのは本当に楽しい、
青 「当たり前やん、…」
さっきからずっと ないこの弱い _首
いじってたもんな笑
そりゃそんな顔するわ
桃 「まろ、…」
青 「何、」
桃 「んッ…キス…して、…/」
青 「ええけど、何?深い方?」
桃 「うん…/ 最近寂しかった」
窓からないこの口元を軽く照らす夕日が、俺の興奮をまたそそってしまう
したあとのないこは、赤面になってしまうし、どこか甘えた声になる
他の奴とは違うそういう所は結構
ちゅッ
くちゅッ…れろッちゅぅッ…//
桃 「ふぁッ…/// 好き…///」
青 「そ、…/」
青 「家、来るんやろ?なら、はよ準備して」
桃 「あ、うん…/」
もちろん、ないこ 以外にもそういう関係のやつは居たが今はいない、
全員 切った
そいつらには家へあがらしたことも無いし、
ないこがあがるのも今日が初めて、
最初は上げるつもりなんて無かった
そんな欲が出てるみたいで悔しい
帰り道、二人で帰ることなんて初めてで
少しながら緊張してしまう
桃 「まろ、北方面なの?電車」
青 「うん、ないこは?」
桃 「ないこは、南!いつもと逆方向!」
青 「…! 俺が言うことちゃうけどさ、親に言わんでいいん?遅なること」
珍しく口数が増える、
改札前でないこの動きが止まった
桃 「別にいいよ….、」 (にこっ
いつもとは違う笑顔を軽くみせた、
青 「ふーん、」
俺は家族とは縁をすぐに切って
マンションを借りてる、割と人も少ないし、親はまぁまぁの金持ちだったので、広めの部屋もとれた
ないこは似たような感じなのだろうか
桃 「まろんち?」
青 「そ、」
がちゃ
桃 「えぇ、以外に綺麗なんだね」
青 「うるさいわ笑、」
桃 「あぁ!まろが笑った!!…//」
青 「はぁ、はいはい、そーですねー」
青 「てきとーにはいって、」
桃 「お邪魔します…」
青 「あのさ、…今、飯キレてるわ、…買ってくるから風呂入っといて、」
桃 「ぇ、あ…/まろ?」
青 「ん、あ、風呂はそこ真っ直ぐ行って2個目の扉」
桃 「違っ、ないこ 服持ってきて…なくて、」
青 「んー、、俺の着たい?」
桃 「へッ…はわッ…// き、きたい…//」
まーた、赤面、…/
青 「んん、…素直な ないこ、嫌いじゃないよ、服置いとくから、入り」
桃 「うぅ…// ばかまろ、…早くないこ、のこと、好きになってよ…///」
青 「んー、はいはい、」
面白そうって理由だけで やってる
俺のどこがいいんだろうねー。
がちゃ、
青 「さむ、…」
10月 ということもありやはり少し寒い
近くのコンビニでカップ麺だけ、買ってすぐ帰る気だった
「おっ、猫宮じゃんw!」
そんな声とともに肩に腕をかけられた
まぁ、昔から付き合ってるやつ、簡単に言ったら同じ界隈の男
青 「ごめん、俺今急いでる」
「ふーん、…最近冷たいよな、あはッw本命でもできたん?w」
青 「は?」
「ま、猫宮に限ってないわなwww、てかさ、聞いてや、そっちの学校の生徒会に所属しててさ、ピアス開けてるやつおらん?」
青 「……、なんで?」
「いや、なんかなw 中学時代から、親から逃げて おっさん捕まえてはホテルでやってたらしいで」
青 「ふーん、…知らんわ、生徒会とか正味興味無いし」
「やっぱり?まぁ、ええわ、俺このあとホテル行くし、」
青 「ん、じゃぁな」
レジに並びながら考えてた
ないこ、 ピアス開けてたよな、…なんて
がちゃ
青 「んー、戻った〜」
すごく慌てる足音ともにお出迎えしてくれた
桃 「おかえり…/!まろ…/!
青 「ん、」
桃 「えへへ…// まろのふく、ちょっとおっきかった…//」
青 「んー、…ほんまやね笑、」
髪が少し濡れっぱなしな 俺より少しだけ背の低い奴がいた
桃 「あ、…ご飯の前に、少しだけ、…//」
桃 「し、たい…//// お仕置でもいいからッ…/」
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