テラーノベル
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「……っあ!!、やべ…」
「またこぼしてんのかよ…」
「まぁまぁ。…俺稜雅いなかったら死んでたわ。多分。」
稜雅
Shall We所属。
Sランク。
相方は祐基。
「さすがにドジでも殺し屋だろ?大丈夫だろ。祐基の腕前だと。」
祐基
Shall We所属。
Sランク。
相方は稜雅。
「でも!!俺は稜雅との合戦──」
「あー、あー、聞こえますか?」
「……タイミング悪いなー…なんすか桐野さん」
桐野
Shall We所属。指令官。
Sランク。
「今回の任務は、…今ファミレスに居ますよね?」
「あ、はい」
「指令受けてんのバレバレだぞ。」
「……こういうの慣れないんだよねー…隠すの。」
「…今回のファミレスは今回の標的の、”barufwi”経営なので、客は全員敵だと思っといた方が良いです。あと、厨房にはLucasという…」
「分かりました分かりました!barufwi倒せば良いんですね!!barufwi、…barufwi笑…barufwi笑笑」
「barufwiって…笑笑」
「おい、そこのお兄さんたち」
「ぅあ、……」
「さっきからbarufwi、barufwiって…俺らのこと知ってんのか?」
「…っあ?!」
胸ぐらを掴まれる。
「やっべ全部聞かれてた…笑」
「もぉー…笑」
「おい、何笑ってんだよ」
ゾロゾロと客が帰っていく。
「…客はけたんでこちらはいつでもいいっすよー」
「…はぁ…まぁほどほどにしてくださいね。」
「「うす」」
バコォン!!!
稜雅がbarufwiのおそらくリーダーの足に足を引っ掛けて祐基の方へぶっ飛ばす。
「おー…豪快笑」
祐基がそのおそらくリーダーの首に足を引っ掛け気絶させる。
「お前もじゃねぇか」
「あは笑」
「…じゃあ…」
「行こっか」
「あ”ー!!!終わったー!!」
「うい」
稜雅が手を出す。
パチィン!!
祐基がその手を叩く。
「おつかれー」
「浅川さん来る前に帰ろ」
浅川紘
Shall We所属。警察、後始末関係。
Sランク。
相方は潮木。
「そうだね」
「誰が来る前にって言いました???」
「……」
くろぬか
3,314
まい
91
234
#学生パロ
りな
40
「あのですねぇ…書類とか書くものあるんですよ??プロとして何年目ですか?」
「……ん〜、10?6?くらい─ッ」
「いやわかんないならいいんですよ」
「…あのー、なんか現場やばいことになってますよ?」
「……はぁ…まぁ、悲惨な現場なんていくらでも見てきたし、…ゴニョゴニョゴニョ…」
…いやぁー!!!!!
「…」
ふたりで目を合わせ頷く。
逃げながら口パクで
「〈潮木!!ごめん!!〉」
「〈任せた!!!〉」
潮木蓮
Shall We所属。後始末関係の助手。
Sランク。
相方は浅川。
一方潮木はにこにこで手を振っている。
「おい!!どうなって…」
「あ、帰ったっす」
「……コォォォンノォォヤロォォォ!!!!!」
「これ逃げて良かったかな!!!」
「いんだいんだ!!!あのままだと説教だっだから!!!」
「確かに!!急いで帰ろー!!!」
「おう笑」
コメント
1件
第1話、めっちゃ良かったわ〜!稜雅と祐基の軽快な掛け合いと、「barufwi」連呼して敵にバレるドジっ子コンビ感がまず刺さった。でも戦闘は一瞬で相手を仕留める派手さもあって、緩急のバランスが絶妙すぎる。 指令官・桐野の冷静ツッコミと、後始末の浅川からの逃亡シーンもキャラ立ってて好き。全員Sランクって設定も格好良さと親しみやすさを両立してて、続きめっちゃ気になる!次も楽しみにしてる🔥