視聴者参加型企画といいますか、選択して物語のエンドロールが変わるやつです !!
それではどうぞ
赤♀「…ふわぁ……」
桃「……(寝」
赤♀「え、誰。」
赤♀「ってかショタッッ!?♡♡」
赤♀「かわいー♡♡(頭撫」
桃「んっ……やぁ…ッ…」
赤♀「あ…やなの?」
桃「………だぁれ…?」
赤♀「…りうらっていうの♪」
桃「りうねぇ…?」
赤♀「かわいいッッ!!♡♡♡(泣)」
桃「わ、わぁ……?」
赤♀「君の名前はなんていうの?」
桃「ぁ…、なぃこ……!」
赤♀「ないくんかぁ…かわいいなぁ……♪♡」
桃「りうねぇ…のほうがかわいいもん……(頬膨」
赤♀「はぁッ…かわいいッ……しゅき……♡♡♡」
桃「……ぅ??」
赤♀「あ、何歳!?」
桃「4…しゃい…」
赤♀「あぁぁもう最高ッッ…♡♡(泣)」
桃「……??💦💦」
赤♀「ん゛ん゛ッ…」
赤♀「りうらは23歳!!」
桃「じゅうはちもちがう…!!!」
赤♀「( 19歳差だけど間違えているないくんかわいい…!!♡♡(泣) )」
桃「……ぁ、りぅねえにこれ渡してって…!」
赤♀「ん?…なにそれ?」
ペラッ…
今手紙を読んでいるお嬢さんへ。
うちのないこはなにかお世話をしてあげるとどんどん年を取っていきます。
それも普通の人とは違く、4倍ほどで。。。
あ、でも28歳までに育て上げることができたらその日を誕生日に1年1歳年を取るようになります!!
この子を育て上げられるほど僕に心の余裕というものがなかったのでもしよろしければと思い置かせていただきました。
それではよろしくお願いします!!
赤♀「……え、誰かりうらの家に入ったって事…だよね?」
赤♀「こわ…(震」
桃「てことでよろしくね!りうねぇ!!」
赤♀「もう可愛いからなんでもいいよ♪♡」
桃「んぅ…おれ、どうしたらいぃの?」
赤♀「あ、そっか…えっとねー!」
▷ お風呂に入らせる
ご飯を食べさせる
抱きしめる
コメント
4件
え、なんですかこの新しい神小説は…??? 選択式なんて初めて聞きましたよっっ… …お風呂入らせちゃいましょっっ!!!
ほうほうなるほど.....💭 ショタって訳ねっッ!?✨ ん~、まぁ、お風呂に入らせてください....🙄((