※R-15いくかいかないかです。
※通報しないでね。
-------------------
俺は、じゃぱぱ。今日はうりの家に泊まりにきている。さっきからずっとうりが爪を念入りに整えてるんだよね…。うりってやっぱ楽器弾いたりするのが好きだから爪とか整えないと傷付けちゃうのかな?大変そうだな~、俺は爪とかはちゃんと切るけどあそこまで念入りにはしないな。
まあ、何でそんなに念入りに爪を整えてるのか気になったので聞いてみることにした。
「ねー、うりー?」
んー?とうりが答えてくれたので、何でそんなに念入りに爪を整えてるのか聞いてみたらうりはじゃぱさんのためですよ~と言ってきた。俺のため?やっぱりよくわからん。
「だから、じゃぱさんの中傷付けないためだよ。」
俺の…、中?中…なか…、ぁ、え?あ、そうゆうこと?え、じゃ、じゃあ今日するってこと?えまって、キャパオーバー過ぎる!!!はず!!!
「う、…うりのばーーーか!!!!!」
俺はそう大声を出してうりの肩を揺さぶった。
「だから、怒るなよって言ったじゃーん」
そうだけども!!そんな直球に言わなくてもいいじゃん!?
「それに…じゃぱさんはシたくないのか…?」
うりのその悲しそうな上目遣いは苦手だって言ってるじゃん…!!なんでもOKしたくなっちゃう…じゃん…。
そう考えていると、うりの顔が目の前にあった。
「ん”ぐ”ッッ♡”♡♡”!!?」
うりの手が俺の頭と腰を抑えていて後ろに下がろうとしていたのに下がれなくなってしまって、どんどん脳が蕩けてしてしまった。
考えることすら憶測になってきてしまうくらいうりのキスはうまいから…いつもキスが終わる頃には俺は…全身脱力している状態なんだ…。
「ん”ぅッ”、♡”♡ん”、♡♡♡」
段々力が抜けてしまってきて、縋りつけるものがうりの服しか無くて俺をこんな状態にしているのはうりなのに、縋ってしまっている。
「ん”ッッ~~~♡”♡”ぷ”は”ッ!!♡♡♡」
しばらく経った後やっと解放されて俺は床に倒れてしまった。
うりは、俺の上に跨がると色気のある顔で
「な、シようぜ…♡」
と耳元で言ってきた。耳を散々うりに開発された俺にとってはもう充分な快楽を受け取った。
「ぅ”、あ”ッッ♡♡」
俺は、もう快楽のことしか考えれなくなってしまって、頷いてしまった。
「やった…♡」
うりの嬉しそうな声を聞くと俺はうりに抱き付いた。
-------------------
駄作。もういらんほんとに。
最後はめんどくなって適当になった結果。
駄作。しんどいです。
あと帰ってきました。めっちゃ楽しかったです。
コメント
11件
うぅん普通に上手すぎるし最高すぎない???どこでそんなに神作を作れるような脳を貰ったんだ、、、普通に全話私の趣味に会いすぎて死にそう🫠次話も楽しみにしてます!!!
ゆあじゃぱでも問題ありません!
最高すぎました( ´ཫ` )リクエストなんですけどたつじゃぱのお仕置でくすぐり地獄って出来ますか?