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主「夢小説的な☆」
主「学パロ・文スト」
主「序盤からふざけてます」
わんくっしょん
夢主・エンジェル「私が転校することになるなんて」
エンジェル「思いもしなかったわ」
エンジェル「でも楽しみだな〜」
エンジェル「あ!」
時計 7:50
エンジェル「いやぁぁあぁぁぁぁぁあ(絶叫) 」
エンジェル「遅刻確定 」
エンジェル「初日なのに……」
エンジェル「オワった」
エンジェル「これはかなりやってる」
エンジェル「急がないとッ」
食パンを口を咥えて外に飛び出した
エンジェル「いっけないいっけない!」
エンジェル「早く行かなきゃ!」
その先に曲がり角!
エンジェル「なんか嫌な予感がするけど!」
エンジェル「おらぁぁぁぁ」
💥ドンッ
???「いたたたたた」
エンジェル「あ、あわわわ すみません!」
フョードル「いえ、大丈夫ですよ私は急いてるので」
エンジェル「(わーめちゃかっこいい)」
エンジェル「ありがとうごぜぇます! 」
そして深くお辞儀をした
エンジェル「な、なんとか間に合った〜」
担任?「えーと、貴方がエンジェルさん?(名前の癖強っ)」
エンジェル「はい!そうです!」
担任「教室はこっちよ」
ガラガラガラガラ
担任「えー、転校生よみんな仲良くしてあげなさい」
エンジェル「はい!わたくし田中天使とかいてたなかエンジェルと申します!」
フョードル「おや、?」
エンジェル「あ!」
という運命の流れはなく
芋ブリ子「(何よアイツ私より可愛くして)」
土子「(気に食わないわ)」