2話目です。これあんの忘れてました。すいません。
ネ:「…花を渡してみてはどうです?」
カ:「花?」
ネ:「はい、花には花言葉というものがあります。少し遠回しになりますが伝わる可能性があるかと思われます。」
カ:「ありがとうネス。作ってくる」
ネ:「僕も一応ついていきます。」
ネ:「この花束はどうでしょう」
赤いバラを百本
情熱 あなたを愛します 100%の愛
カ:「いいな花言葉もいいだろう採用だ。これを機にプロポーズといってもいいか。」
ネ:「いいですね!頑張ってください」
カ:「おい世一」
潔:「げっ、カイザー…」
カ:「俺と付き合え世一」
ボフッ(花束を渡した
潔:「////は?///…」
黒:「良かったな潔」
ネ:「どういう事です?」
黒:「2人とも両方思い」コソ
ネ:「そうなのでしたか、カイザーに感謝しないといけませんねぇ」コソ
潔:「//えっと…///よ、///よろしくお願いします?///」
カ:「本当か?!世一!やったぞ!ネス!」
ネ:「良かったです」ニコ
黒:「潔もよかったな」
潔:「うん///…」
カ:「世一、明日はオフだからデートしよう」
潔:「う、うん////」
カ:ハグ
潔:「/////」
明日
カイザー
世一今日はどこに行きたい
潔
カイザーの行きたいところでいいぜ
カイザー
では今から送る場所に来い
潔
わかった
カイザー
(場所のマップ)
潔:「ここでいいのかな…ていうかお城じゃんか…」
ガチャ
カ:「世一待っていたぞ!」
潔:「え?どういう事?」
カ:「?ここは俺の家だが何か?」
潔:「豪邸すぎんだろ…」
カ:「まぁ入れ世一」
潔:「お邪魔します」
カ:「そこのソファに座っておけ」
潔:「うん…」
カ:「紅茶と日本茶、ハーブティー世一はどれがいい?」
潔:「えっと…紅茶でいい?」
カ:「全然いいぞ!入れてくるな!」
潔:「うん」
カ:「こんくらいでいいのか?」
ドバッ
カ:「こんくらいでいいか」
(エロティカセブン)⇦調べてみて
カ:「世一〜入れてきたぞ〜」
潔:「ありがとな、なぁカイザーお前の家って防犯カメラ付いてんのか?」
カ:「…どうしてそんなことを聞く」
潔:「俺カイザーの家来た時、インターホンも押してないし連絡もしてないのになんで気づいたんだ?ていうか俺カイザーに連絡先教えたっけ?」
カ:「….まぁ細かいことは気にするな、紅茶が冷めてしまうぞ。」
潔:「そうだな」
ゴクゴク
潔:「紅茶って案外甘いんだな」
カ:「そうか?」
潔:「なぁカイザー暇なんだけど何かしよ。」
カ:「んーそうだな…まぁあと二十分程度待て、そしたら面白いことをしてやる。」
潔:「そうか…」
18シーンは次回。おくれてすいません。
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