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【初投稿】

温かい目で見てください。

【注意】

・学パロ。

・ところどころ腐ってます。

・下手です。


ピピピ。ピピピ。ピピッ グシャッ

「 ん〜・・・。あれ?あ、また潰れてる。いっつも潰れてるんだよなぁ〜・・・。

ていうか!こんな時間じゃん!やばッ! 」

タッタッタッタッ!

「 あら、ゴン。おはよう。・・・、なんでそんな急いでるの?珍しい 」

「 遅刻しそうなんだよ〜!今日はご飯いらない!行ってきま〜す! 」

ガチャッ

「 あっ!も〜う。忙しい人ね。 」

通学路にて。

「 ふ〜。なんとか間に合いそうだよ。 」

「 ゴ〜〜ン! 」

「 あ、キルア! 」

「 お前、俺より早くいることなんてあるんだな。 」

「 今日は急いでたからね。たまたまキルアより早かっただけだよ。 」

「 ふ〜ん。 」

キーンコーンカーンコーン。

「 あ、やべッ!急ぐぞ!ゴン! 」

「 うん! 」

廊下

「 じゃ、俺はここで。また同じクラスなるといいな 」

「 そうだね。それじゃ! 」

教室

「 あ、ゴ〜ン♡おはよ♧ 」

「 おはよ。ヒソカ。 」

「 今日はクロロ来てないの? 」

「 うん、そうみたい♢あの人も結構グレてるからね♧ 」

「 クロロがグレてるわk・・・・。それはそうかもね! 」

ガッ

「 なんの話をしてるのかな?ヒソカ、ゴン。 」

「 あ、噂をすればだね。 」

「 ちょっと、ゴン助けてくれない?♧ 」

「 ヒソカはそれでいいんじゃない? 」

「 そんなとこも大好き♡ 」

「 相変わらずキモいな、お前は。 」

「 ♡ 」

「 そういえば!クロロ泊まったときに本忘れてたでしょ? 」

「 あ、そう言われるとそうだったかもな。 」

「 ちょっと、その話詳しく♢あとそろそろ離してくれる?♧ 」

「 あ、すまん 」

パッ

「 それで♧ゴン。クロロと泊まったのはホントかな?♤ 」

「 え、う、うん。 」

「 ・・・。なんでボクを一人にして二人で泊まるのさぁ〜・・・♢ 」

「 だってヒソカと泊まったらなんかされそうで嫌だもん 」

「 お、お前ゴンにそんなこと思われてるんだな・・・。 」

「 ボクは悲しいよ・・・♤ 」

てくてくてく

「 は〜いみんな。席につくわさ!授業始めるわさよ〜!今日は小テストから始めるわさ。

筆記用具以外なおすわさ〜。 」

「「 え〜 」」

「 不満があるものは私を倒すといいわさ。じゃあ始めるわさよ〜! 」

授業終わって

「 今日朝から小テストあってさ〜、最悪だったよ〜 」

「 それは最悪だったなw 」

「 キルアはいいよね。頭よくて。 」

「 まあ、俺はもとがいいからな!お前とは違うんだわ! 」

「 なに〜!? 」

「 あはは! 」



はい!ていうことで!観覧ありがとうございました!投稿は不定期ですがよろしくお願いします!




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コメント

1

ユーザー

♡500にしました! 書き方とってもうまいです..!! 続き待ってますー!

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