恋する保科と凜薫

おはようさん

あっ、おはようございます！

げ、なんでお前が隊長なんや？お前は、試験のときに黄色頭と喧嘩しよって試験に落ちたやろ？せやのになんであのときのお前がここにおるんや？それに隊長！僕の下やないか！なんかいらつく💢

保科副隊長！あっ、もう副隊長じゃなくて保科でいいよね？保科。

まぁな。僕は、隊長の下の副隊長やから、ええけど。でも隊長が嘘としたら僕が隊長を怪獣とみなし殺しますので嘘なら今ゆってぇや。今ゆってくれたら

なんで私がそんなことをしなければならないのよ！それに嘘をついただけで殺されるなんて保科はちょっと隊長に失礼じゃない？

僕は人は殺したくはないからな。それに僕は嘘が大嫌いだ。嘘をついたらすぐに殺す。もし怪獣が人間にばけていたら怪獣を捕まえてその怪獣を痛ぶってゆっくり殺すから覚悟せぇや。

まぁ、そういう理由か。それならいいわ。私の体をすみずみまで調べて、考えていることもいいわ。

いやいや、僕はそんなにするつもりはないからな。でも、今ゆわんとあと後悔するで。嘘ついていたり人間にばけていたりのときの話やけどな(笑)。

そっかならいいや。これからよろしく保科！

あぁ。よろしくな隊長！

てか、名前聞いてなかったな(笑)。

私の名前は凜薫だ。

まっ、あらためまして僕は保科や。さっきは、うたがって悪かったな。

いや私はいいんだよ。

（そのころ保科と凜薫は恋に落ちてしまった❤）

５年後・・・・

わるいおそくなってしもうた

いや全然、私もさっき来たばっかだから。

保科とデートできて嬉しいなぁ。

もう、凜薫はひっつき虫になってしもうたな。

１０年後・・・・

おーい麟儺早く起きろー

はーいお父さん

続く