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日帝(日本)「なんででしょう…」
日帝(日本)「たまに私じゃない何かが出てくるような…」
日帝(日本)「変な感覚ですね」パンッ
ナチス「こっちだ」
日帝(日本)「あ、はい!」
タタタタタタタッ
日帝(日本)「…あれ」
日帝(日本)「私、戦争に躊躇なくなってきて…る?」
パンッ
日帝(日本)「…今は目の前のことに集中しよう」
ナチス「Verdammt…敵が多すぎる」
日帝(日本)「少し多すぎる気がします」
ナチス「…ま、2人いればどうってことないだろ」
日帝(日本)「ふふ、そうですね」
日帝(日本)「行きましょうか」
ナチス「ここら辺は片ずいた…って」
ナチス「おま、日帝…」
日帝「はい?」
ナチス「また返り血だらけになって」
ナチス「何してるんだ」
日帝(日本)「なんか気分良くて」
ナチス「抑えてくれ…」
日帝(日本)「善処します」
ナチス「善処じゃだめなんだよなぁ」
パンッ
日帝(日本)「敵の残党発見」
ナチス「ダメだ俺がやる」
日帝(日本)「獲物が…」
ナチス「一旦ここにいてくれ」
日帝(日本)「はあい」
日帝(日本)「…こっそり殺しちゃおうかな」
日帝(日本)「別にバレないだろ」パンッ
ナチス「あっ日帝!」
日帝(日本)「うわバレた」
ナチス「本当にこいつは…」
ナチス「…まぁ、5人ぐらいはいいぞ」
日帝(日本)「さっすが先輩!」
ナチス「褒めても何も出ないぞ、まぁ10人程度だったらやるぞ」
日帝(日本)「よっしゃ」