夜闇ですー。
久しぶりに書きます。
《⚠️注意⚠️》
・R-15くらい?
・ほのぼの、、?
・口調ガバガバ
・地雷の方は逃げてね☆
・通報しないでほしいです。
mc視点
8月某日。
僕はふわっちの家に泊まっていた。
僕とふわっちの関係を簡単に言うと、所謂
「恋人」というものだ。
ろふまおとして活動していくうちにふわっちの全てに惹かれていた。
その後、僕から告白をすれば、どうやら両想いだったらしく、僕たちは晴れて恋人になった。
まあ、そんなことは良くて、僕はふわっちと通話中に夏休み期間だとふわっちに零したら、「じゃあ、俺ん家泊まりに来ます?」なんて言われて、秒で返してしまった。
僕らしくないな、なんて思っていたら、通話越しにすごい喜んでる声が聞こえて全てを許してしまった。自分でもチョロいと思う。
そんなこんなで、ふわっちの家に泊まりに来
た。最初はゲームしたり、機械で流しそうめんをして、夏を恋人と満喫していた。
ふわっちが駄々を捏ねて料理を振る舞いたいと言って、ふわっちの手料理をご馳走になった。普通に美味しかった。その後、お風呂に入ってダラダラしていた。
「もちさ〜ん」
「ん?ふわっち、どうしたの?」
「アイス食べます〜?」
「え、アイスあるの?」
「うん〜、チョコとバニラどっちがええ?」
「じゃあ、チョコで」
「はいよ〜」
「ふぁい」
「ん、ありがとう」
ぽふっ
「ん〜つゅめたぁ〜、んぅ」
「おいし」
「っすよね〜!」
なんてダラダラ喋りながら、テレビを見てアイスを食べていれば、
「あっ、やべっ」
「ん、ペロ、めっちゃ溶ける〜、んぅ」
は、何それ、、え、?
ふわっちはバニラアイスを選んだらしく、ちまちまと食べていたら、溶けだしていた。
それを指摘する前にふわっちはその溶け出した部分を舌で舐めとっていた。
それが健全な男子高校生からしたら妖艶に見えて、どことなくイケナイことをしてしまっているような感覚に陥って、目を離すことが出来なくなった。
「ん、んぁ、チュ、、ふふ、なんやもちさ〜ん笑そんなに見つめて、、えっち♡」
「ッ、はぁ、ふわっち」
「ん〜?どうしたん、もちさッ!?んむッ」
「チュッ、ヂュッ、クチュ、ふっ、チュパッ」
「んッ、ぁ、もちッさ、んぅっ」
「ん、、、美味しかったよ?笑」
「あぅ、///もちさんのばかぁ///」
「ふわっちが煽るのが悪くない?」
「いや、だって、わざとしとったし、」
「ふ〜ん?へぇ?」
ガシッ
「へっ、もちさ、」
「ベット行こっか、ふわっち?♡」
「ちょ、もちさんッ!!降ろして!!ちょ、煽ったの悪かったってぇ!!」
「今日は沢山可愛がって上げますよ♡」
ドサッ、
この後はあなたのご想像にお任せ致します。
やっと、2作目!!少しセンティブに挑戦してみました。皆さんに受けるかは知らないんですが
少しでもいいなって思っていただけたら嬉しいです!
では、次回作で会いましょう。
じゃ!
コメント
11件
めっちゃうまいです...🫰そして神作品です...🥺🫶🏻︎💕ずっと思ってたんですが誤フォローですよね⁉️⁉️⁉️⁉️やみさんにフォローされてて...🥲🥲
mcfwたすかる、、 めちゃすきです、、、 作品数で少ないんですか、、😿 もっと夜闇fw受けみたいんです、👉👈
夜闇さん…あなた、僕より上手じゃないですか!mcfwの良さがとてもよく伝わる作品でした♪ これからもお互いに頑張りましょうね!