まじで!久々!!!!!
脳イキ、、、っていいよね
明那→「」
ふわっち→『』
明那視点
『なぁなぁ!明那〜』
元気にふわっちが駆け寄ってくる。
この言い方は夜のお誘いだ、、、
「今日は嫌だよ!」
『な、!なんでぇ』
「前に一限あるのにヤって腰痛くて行けなかったでしょ!」
『でも明日なんもないやろ?』
「ちーがーう!大学休んだのが嫌なんじゃなくて!腰が痛すぎたのが嫌だったの!だから当分無しって言ったじゃん!」
『でも!今回のやつは俺挿れへんから!』
は?挿れなくてどうやってヤるんだよ?
『明那はさ!”脳イキ”って知ってる?』
「なにそれ?」
『まぁまぁ!1回やってみよ?』
怪しい、、
『今度ラーメンおごったる!』
「まぁいいよ」
『ほなこっち来て』
ふわっちは胡坐をかいて腕を広げ俺を招き入れる。
その間に座る
fw視点
明那の後頭部が見える。
なんの警戒もせずにちょこんと座る。
『まずねぇ~』
手を下に伸ばして膀胱の少し上の方を押す
「?」
『あきな~俺のいつもどの辺まで届いてる?』
「はっ?!//」
『このぐらい?』
明那の手を取って促すようにお腹を抑える
「こ、このへん//♡」
ふーん
結構奥まで入ってるんだ
『俺のが入ってる時のこと教えて?』
「え、っと、、」
明那は俺の手を取って自分の唇に持っていく
「ふわっちは挿れる直前にキスしてくる、、」
そのまま俺の手を下に持っていきさっきの場所を押す
「この辺まで届いてくるから結構苦しいかも」
「でも、きもちい//」
『よかった』
後ろからの眺めは絶景だ。
耳が真っ赤で汗を流すうなじはエロい
嚙みつきそうになるのを我慢して話を聞く
「最初にこの辺を突いてくるよね//」
俺は明那の胸に手を伸ばしいじる
「はっ//」
『続けて?』
「そっ//れでっ!この辺をなでてくるっ!」
言われた場所を優しく撫でる
『明那』
「な、なに」
『もしかしてイった?』
「っ?!//」
顔が一瞬で赤くなる
乳首開発した甲斐があったな
『実は俺も勃ってんねんな』
「きょっ!きょうはだめって!」
『ほなそれどうすんの?』
「それは、、」
『いこか』
短くなった、、
明日修学旅行!!!!!
楽しんできます!!!
コメント
1件
ほんまに最高です😭😭修学旅行楽しんでください!