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第一次wrwrd!様の二次創作です。
学パロ ( 一部56し屋パロ )
流血表現等々有ります。
平仮名多め。読みづらめです。
長めです。時間がある時に読むのを推奨します。
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others ↻ gr.os.tn.ht.kn.ut.sha.zm.sn.em.shp.ci
「 声 」
『 効果音 』
rbr ↻ 天乃 呂戊太/八歳 ( 小二 )
pn ↻ 田中 絵人 ( 天乃 絵人 )/二十一歳 ( 大三 )
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わんくっしょん。
✧︎ rbr side - in ___ ✧︎
くらい、
いたい、
さむい。
ここどこ、
こわいよ…
おとぉさん、
どこ…
たすけて、
だれか…
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✧︎ rbr side - in 自宅…? ✧︎
父「 お”い、ゴミ… 」
rbr「 …は、ぃ、 」
なんだろう、
またいっぱいなぐられるかな、…
父「 今日から再婚相手が来る… 」
rbr「 …はぃ。 」
父「 くれぐれも、昼以外は出るなよ。 」
rbr「 …は、ぃ。 」
さいこんあいて…が、
なにかわかんないけど、
きょうからひるしかたべれないのか…
まぁ、
ごはんないより、
ましだもんね…
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✧︎ pn side - in 新宅前 ✧︎
pn「 ここかぁ、新しい家! 」
母「 ふふ、大きいわねぇ。 」
母さんが再婚するってことで、
新しい自宅へ来たが…
デカい。
とにかくデカい。
ん?
なんで俺が大学生になっても、
母さんと過ごしてるのか?
俺は元々孤児院出身で、
母さんに引き取られた。
俺が中三の時に二十歳だったみたいで、
まだまだ若い。
あと俺が親離れ出来てない。
父「 お、田中さん〜! 」
母「 天乃さん~! 」
pn「 は、じめまして。 」
父「 君が絵人くんかな?よろしくね。 」
あ、
凄い良い人そう…、?
pn「 よ、よろしくお願いしますッ! 」
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✧︎ rbr side - in 自宅…? ✧
rbr「 …、 」
じかん、
がきになって、
とけい、?をみると、
ちいさいぼうみたいなのが、
12←こんなやつで、
A←これがあるから、…
いまなら、
ごはんたべていいはず…、!
rbr「 ん、ん…っ! 」
『 ギイィ…ッ 』
おっきいどあ、?をあけて、
りびんぐ…?にいく。
しろくておっきくてつめたいはこに、
おれのってかいてるごはんがある。
なんてよむのかわかんないけど、
こうかいてるのがおれのだって、
おとぉさんがおしえてくれた。
pn「 ただいま〜…疲れた〜ッ! 」
rbr「 …ッ!? 」驚.
『 ガシャンッ!! 』
pn「 …え、誰!!? 」
おっきいこえ、
おこってる、?
あやまらないと、
あやまらないと…ッ!
rbr「 ごめッ、ごぇんなしゃ…ッ 」泣.
pn「 あ、え、え〜っと… 」
rbr「 ……ッ” 」泣,走.
pn「 あッ、ちょっと! 」
こわい、
だれ、
こわいよ…ッ
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✧︎ pn side - in 自宅 ✧︎
今の子は、
誰だったんだ…?
身長とか体とか見たら、
大体五歳とか…、? ( ※ 八歳の子です )
大きめの布を一枚だけ羽織って、
生ゴミ…?を持ってた。
生ゴミに目を輝かせてたけど、
あの子は誰の子だ…?
父さんに子供はいないって言ってたし、
う〜ん…
pn「 …ま、いっか!昼飯食お〜。 」
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✧ rbr side - 自宅…? ✧
だれ、
だれだれだれッ
こわい、
こわい…ッ
rbr「 うぇ”、ぐしゅ”…っ 」泣,震.
はしってきたから、
ごはんもおとしてなくなっちゃった。
おなかすいたよ…
ごはん、
ほしいなぁ…ッ
rbr「 んぅ”…ッ”、ぐしゅ”、ずび…ッ” 」泣.
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✧ pn side - in 夕食時 ✧
pn「 そう言えば今日昼帰りで、 」
pn「 家に小さい子が居たんですけど… 」
父「 …ただのコソ泥だろう。 」
父「 そんなに気にしなくてもいいぞ。 」
一瞬訝しげにしたように見えたが、
気のせいか…
母「 そんなに小さい子でも無いのなら、 」
母「 気にしなくてもいいんじゃない? 」
pn「 まぁ…うん… 」
そういうもんなのか…
…待てよ。
あの子、
ドアから外に出たか…、?
まだ家に居るんじゃ、…?
…また今度探すか。
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✧ rbr side - 自宅…? ✧
さいきん、
おとぉさんがこなくなった。
…あのおにいさんが、
さいこんあいて…?なのかな。
うらやましい…
おれは、
ごはんすらたべられないのに。
とおくからちょっとだけ、
おさら?と、
おはし?とかのおとがする。
いいなぁ。
おにいさんは、
ごはんもたべられて、
きれいなふくもきれて、
まんぞくしてるんだろうなぁ。
rbr「 ……… 」
おれなんて、
おれなんて…ッ”
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✧ no side ✧
少年は夢を見た。
誰かと共に、
満点の星空を見る夢。
少年は思った。
この場所から出れば、
見れるのでは無いかと。
その細い腕で、
筋肉の付いていない体で、
力いっぱい壁を登り、
彼は小さな窓から、
密かに外へと逃げ出した。
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✧ rbr side - in 外 ✧
rbr「 はぁッ、はッ、はぁッ、ぁ、あぅ…ッ” 」
『 ドテッ 』
いきおいがつよくて、
いし?にぶつかる。
rbr「 ッぅ”、ふぇ”ッ、わ”ぁ”ぁ”ん”ッ!! 」泣.
zm「 …君、大丈夫か…、? 」
rbr「 ん”ぅ”…ッ、ん”~…ッ 」泣.
なんていってるの…ッ”
わかんない、
おこってるの…、ッ?
rbr「 ごめ”ッ、ごぇ”ん”なしゃ”ぁ”…ッ 」泣.
zm「 、!謝らんくてええよ… 」撫.
rbr「 ひぅ”…ッ 」
『 パシッ 』
zm「 ぁ、、すまんな。 」
rbr「 ぅ、ぅ…… 」
そんなにかなしそうなおかお、
しないでよ…ッ
zm「 …ちょっとすまんな。 」抱上.
rbr「 ひッ”!?やッ、やぁ”…ッ” 」涙目,震.
なんでおれをもつの…ッ!?
こわい…ッたかい…ッ
rbr「 ……~ッ” 」
『 ギュゥッ 』
zm「 大丈夫大丈夫… 」撫.
rbr「 んんぅ”〜……ッ 」
なんだろ、
このひとにあたまさわられると、
なんかあんしんする…
rbr「 …スゥ…ッ、…スゥ…ッ、 」
zm「 …… 」
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✧ zm side - in ___ ✧
gr「 …ほぅ、其奴を育てたいと? 」
zm「 …昔の俺を見るみたいでな。 」
小さくて細くて、
まだ、
か弱くて。
まだ言葉も分からないみたいやし…
tn「 そんな軽い理由で… 」
ut「 ええんちゃう?僕は賛成〜。 」
sha「 雑用が増えるだけやん… 」
em「 人手は欲しかったですし…まぁ。 」
shp「 任務に支障が出なければ… 」
kn「 どっちでもいい〜… 」
os「 この子可愛い〜!俺は賛成! 」
ht「 マンちゃんに同感。賛成するよ。 」
ci「 後輩欲しかったし、! 」
tn「 …皆がええならええか。 」
zm「 ほんまッ!? 」
やった…ッ!
言うてうちは見かけだけで、
まだ子供のやつもおる。
現に俺が背ぇ高いだけの中学生やからな!
gr「 ゾムが言うのも珍しいからな… 」
rbr「 ぅ、んん”…、ッ? 」起.
zm「 ん、起きたか? 」
rbr「 ぅ、あぅ… 」
大きな目がゆっくり、
数回瞬きをする。
zm「 おはよう。 」
rbr「 ぉ、…ぅ、? 」
sha「 うぉ、目ぇ綺麗やな!! 」
rbr「 ひぅ”…ッ 」
『 ビクッ 』
zm「 ちょ、シャオロン…ッ! 」
シャオロンは距離が近いから、
急に行かれると…ッ
rbr「 やぁ”や”…ッ”、ぐしゅ”…ッ 」泣.
sha「 ッぁ、す、すまんッ!! 」
zm「 な、お前名前は? 」
rbr「 …、? 」
…、??
もしかして…
zm「 なんて言ってるか、分からへん? 」
rbr「 ……、?ぅ… 」
em「 …分かってなさそうですね… 」
言葉からかぁ…
zm「 あ、せや…お前、何歳? 」
rbr「 ぇ、ぅ……ん、! 」
em「 三と五…八歳ッ!? 」
zm「 へッ!? 」
八歳…にしては、
身長も低いし体も細い…
…虐待か…
zm「 …名前、書けるか? 」
rbr「 ………、ん、ん…ッ! 」
自慢気にこちらに見せる。
そこには、
歪んだ漢字で、
“ 天乃 呂戊太 ”
と書かれていた。
zm「 呂戊太…か! 」
rbr「 !ぅ、ぅ…ッ! 」
sha「 呂戊太!よろしくな〜! 」
rbr「 ん、ん…、っ! 」
zm「 ん、シャオロンがええんか? 」
rbr「 ぅ、ん、…ッ! 」
可愛ええなぁ…
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✧ rbr side - in 九歳頃 ✧︎
zm「 俺の名前は、ゾム!言うてみ? 」
rbr「 ぞ、む、! 」
zm「 !そうそう! 」
ほめてくれたときはうれしくて、
いつもにこにこできる。
ここのひとはみんなやさしくて、
まいにちきれいなごはんがでてくる。
たのしいなぁ…
sha「 俺はシャオロン!言うてみて! 」
rbr「 しゃ…ぉろん、! 」
sha「 !言えとる言えとる! 」
rbr「 えへへ…// 」
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✧ rbr side - in 十歳頃 ✧
rbr「 おれ、みんなと同じ仕事したい、! 」
os「 え”、 」
ht「 いつか言うとは思ってたけど… 」
sn「 こんな早いとはね〜… 」苦笑.
みんなが何をしてるかは知ってる。
確か…56し屋さん。
おれからぜんぶ奪った、
兄さんをぜったい56す…ッ!( ※ 十歳です )
rbr「 あのね、おれね、 」
os「 どうしたの、? 」
rbr「 一人だけ、56したい人がいるの… 」
ht「 !それは誰? 」
rbr「 …、おれの兄さん。 」
父さんも、
おれのご飯も、
居場所も、
全部全部、
兄さんが来てから、
全部無くなった。
rbr「 だからねッ、あのね、… 」
sn「 56しの方法を教えて欲しい… 」
rbr「 !そうなの、! 」
os「 俺らは諜報とかだもんね… 」
ht「 シャオロンと鬱かな? 」
sn「 ナイフはシャオロンで… 」
os「 銃は大先生か。いいね〜。 」
ht「 潜入とかそういうのは、 」
ht「 ゾムニキに頼んだらいいよ。 」
…やっぱりここは温かい。
ひとつ頼みごとをしただけで、
おれのために沢山動いてくれる。
…ちょっと申し訳ないけど…
おれはやっぱ、
ここが大好きだなぁ。
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✧ pn side - in 路地裏 ✧
最近、
“ wrwr屋 ” という 56し屋が、
よく暴れているのだ。
調べに調べた結果、
次の犯行は恐らくここだろうと、
見張りに来ている。
pn「 …なかなか来ないなぁ…… 」
油断していた時。
『 グサッ!! 』
pn「 がッぁ”…ッ!? 」
??「 …… 」
pn「 クソ…ッ、…!? 」
『 ドサッ 』
ギリギリ急所は避けたが、
かなり痛い。
誰だ…ッ!
『 バサッ 』
rbr「 ッ!?ッチ… 」
pn「 君は、確か…ッ! 」
rbr「 うるさい”ッッ!! 」
pn「 昔、俺の家にいた子でしょ!? 」
大きな目、
サラサラの黒髪、
絶対にあの子だ。
rbr「 お前だけは…ッ”!! 」
pn「 …君が、呂戊太くんだよね? 」
rbr「 …ッ!?なんで…ッ 」止.
pn「 見たんだ、君の、お父さんの部屋…ッ 」
少し前に、
彼が父さんの子である可能性を加味して、
父さんの部屋を見た。
そしたら “ 天乃 呂戊太 ” って子の、
身分証明書があって。
父方の名前が父さんと一緒だから、
彼は父さんの子なんじゃないかって。
pn「 君はッ、父さんの実の子で、 」
pn「 俺の、義理の、弟なんだろ? 」
rbr「 …ッうるさい、 」
pn「 君はずっと、地下に居たんだろ? 」
pn「 俺からッ、見えない所でッ、 」
pn「 辛い思いをッ、してきたんだろ? 」
rbr「 黙ってよッッ”!!! 」
pn「 …ッ、 」
rbr「 兄さんに、何がわかるの…ッ”! 」
そうやって俺を見た瞳は、
黒く濁っていた。
彼が背負い続けてきたものの大きさが、
一目見て分かった。
pn「 それでも、呂戊太はッッ!! 」
pn「 ずぅっと、俺を、 」
pn「 “ 兄さん ” って、 」
pn「 呼び続けてるじゃないか…ッ 」泣.
rbr「 …ッ”! 」
pn「 辛い思いさせてごめん…ッ” 」
pn「 気づいてやれなくてごめん…ッ 」
pn「 こんなの、兄失格だよな…ッ” 」
pn「 そりゃ、56したくなるよな…ッ 」
pn「 ごめん、ごめんなぁ”…ッ 」泣.
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✧ rbr side - in 路地裏 ✧
pn「 ごめん、ごめんなぁ”…ッ 」泣.
あぁ、
違う、
違うんだよ兄さん。
rbr「 ……ッ”、 」
『 カシャンッ 』
pn「 …ッ”、ろぼた、? 」
rbr「 ……違ぅ、違うよ、兄さん… 」
違うよ、
そうじゃなくてさ…ッ
rbr「 ごめんねなんて要らんから、ッ 」
pn「 …ッ、…… 」
rbr「 一回だけ、一回だけでもさぁ…ッ” 」
一回、
たった一回でいい。
rbr「 “ 愛してる ” って、 」
rbr「 言って欲しかってん…、ッ” 」泣.
pn「 …、ごめんね、呂戊太。 」
pn「 俺は日本で…いや世界で一番、 」
pn「 呂戊太のこと、 」
pn「 “ 愛してる ” よ… 」
『 ギュッ 』
rbr「 …ッうぅ”……、ッ” 」泣.
それはずっと、
俺が、
四年もの間。
ずっとずっと、
求めていた言葉。
あぁ…、
凄く、
暖かいなぁ…
⟡⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⟡
✧ rbr side - in 自宅 ✧
pn「 忘れ物ないか〜? 」
rbr「 うん!行ってきます! 」
あれから俺は、
兄さんと二人暮らしをしている。
56し屋はもう辞めて、
俺はもう、
普通の小学生だ。
zm「 お、ロボロ〜! 」
rbr「 ぁ、ゾム〜ッ! 」
sha「 ほんま、二人は仲ええなぁ。 」
ut「 せやねぇ。 」
kn「 はよぉ学校行こや〜… 」
皆は、
日頃から昼間は学校だったらしい。
家が近かったから、
一緒に登校してる。
zm「 …、?ロボロ、行くで! 」
rbr「 ッぁ、うん!! 」
少年は、進んだ_。
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✧ end ✧︎