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✖︎初めに✖︎
今回は,ヒプノシスマイク創作ストーリーになります🙇主は初めてなのでとても下手です*_ _)
口癖・キャラ崩壊迷子になりますがご理解頂けると幸いです
「「「では!!!!スタート」」」
✖︎プロフィール✖︎
名前 エレミア・レース・ガルシア
偽名 穂乃坂 臥澑(ホノザカガル)
好きな○○
嫌いな○○
ーH歴ー
研究員「おえ!!絶対に成功品を逃がすな!!」
???「はぁはぁ…逃げない…と(裸足とボロボロな服)」
研究員「どこだ!!徹底的に探せ!!」
???「ここなら…(裏通路に居」
その時だった,ある男の人3人組が僕に話しかけてきた
??「なぁ大丈夫か?」
??「二郎そこは大丈夫ですかだろ!!全く女心がない低脳が!!」
二郎「三郎だってよぉ女心がないじゃねぇか!」
三郎「低脳なお前に言われたくない!!」
もう1人の男の人が2人の頭を叩き
ペシ))
??「お前らこいつが困ってるだろ!」
二郎「ごめん…兄ちゃん」
三郎「ごめんなさいいち兄…」
一郎「全く…それよりあんた名前は?」
臥澑「エレミ…うんん穂乃坂 臥澑」
一郎「臥澑かよろしくな!」
二郎「よろしく!」
三郎「よろしく…」
一郎「それより臥澑お前はどうして,裸足とボロボロな服なんだ?」
臥澑「実は…(研究員の姿が見」
臥澑「?!…(どうしよ…早く、早く)」
三郎「…?」
二郎「どうしたー三郎?」
三郎「いや…(気のせいだよ…な)」
一郎「…なぁ臥澑俺らの家に来るか?」
臥澑「い、いいんですか…?」
一郎「おう!!な!2人とも! 」
二郎「うん!」
三郎「いち兄が言うのなら!!」
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『終わりに』
どうも主です️✒️!!最近はあまり投稿できなくすみません🥲︎色々と事情があり投稿をお休みとサボってました️*_ _)初のノベールなのでとてもクオリティが良くないです笑。多くの皆様から見て貰えるよう努力をしていきたいなと思います!!これからもノベールの方でもよろしくお願いします*_ _)