motoki×fuuma #真相ペア
※小説初心者、コメント👌、微🔞
Motoki Side
今日は真相の撮影。
fuumaくんとの撮影日だ
м「おはようございますー」
僕は溜息をつきながらスタジオに入る
あっ、fuumaくんだ、、
F「あ、おはよう~」
м「おはよ、早いね」
いつもは僕のほうが早いのに、
F「はい、いつものして! 」
м「staffさんがいるところでできないよ~」
F「えーなんでよ〜
約束してくれたのに?」
その、、fuumaくんが言ういつものとは……
朝イチのキスのことだ、、。
(僕が酔ってる隙に約束されたらしい)
м「当たり前じゃない…?」
F「もうバレてるよ、きっと」
м「やだ、絶対引くもん」
F「今更?」
м「今更って何」
м「はぁ…。(溜息)」
F「そんなにやだ?笑」
F「ほら、目瞑るから笑」
м「ちぇ~、、。」
ちゅぅ、、。
F 、、//
F「今日も頑張れるわ、笑/」
F「恥ずかしい?顔赤いよ」
м「恥ずかしいし、fuumaくんが駄々こねるからじゃん…」
F「それはそうか」
F「でも俺はmotokiだから甘えちゃうんだよ~」
м「からかうなぁ~」
F「いや、俺真剣」
м「もうなんなんだよ~!//」
ちょっとだけドキっとしちゃった
staff 「撮影時間になりました〜」
м「は〜い!」
F「は〜い」
ちゅ…/
м「は…?!ちょっと?! staffさん見てるっ!!」
F「大丈夫、俺しか見てないよ」
м「はぁ~?// 」
F「ふふ、照れてんじゃん ツンデレ?」
м「照れてないしっ」
F「照れてるね笑」
僕ってツンデレ?
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