この作品はいかがでしたか?
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注意書き.
nmmnです.
苦手な方は左に↩︎
🩷side
『京本 、今日何時頃帰ってくる? 』
「日は跨ぐかも 。」
『おっけ 、!』
…なんか嬉しそう 、?
前は寂しがってたのに 、
『俺 、今日遊びに行くからね 。』
「あ 、うん 、」
「わかった 。」
束縛はしたくないし 、誰と行くのかは 、聞かないでおこ 。
『京本 、遊びに行ってくる 。』
「あ 、そう?」
「誰と?」
『ジェシー!』
メンバーならまあ 、いいや 。
「いってらっしゃい 。」
「門限ないけど 、早く帰っておいでよ 。」
「北斗可愛いんだから襲われるかもしれないんだから 。」
「お酒飲むなら程々にね 。」
『へ 、?⸝⸝⸝』
『なるべく早く帰ってくるね 、!』
「うん 、いってらっしゃい 。」
数時間後… 。
「…遅くない?」
もうだいぶ時間経ってるんだけど 、 、?
深夜だし 、というか 、 、
「心配なるってば 、」
がちゃっ 、
「ん 、?」
〈ごめん大我!!〉
「んぇ 、ジェシー 、どうしたの?」
〈北ちゃん潰れちゃって 、〉
「え?」
俺 、程々にって言ったよね 、?
〈やめなって言ったんだけど止まんなくて 、 、〉
「ジェシーは悪くないよ 、」
〈ごめんね 、?じゃ俺帰るね 。〉
「送ってきてくれてありがとう 。また今度俺とも飲もーね 。」
『ぁれぇ 、じぇしーは 、?』
「…さっき帰ったけど 。」
『そっかぁ 、 、』
…何残念がってんの 、腹立ってくる 、
、 、お仕置してやろうかな 。
外出せねぇようにしてやるよ 。 笑
「北斗 。」
『んぅ?』
「水出すから飲んで 、」
『ん!わかったぁ!』
はぁ 、可愛いけどなんか許せないなぁ 。
コトッ
「はい 、お水 。」
『ん!あぁがと!』
「ん 、いいよ 。」
『なんかぽわぽわするぅ 。』
がたんっ 、!
「ごめんね 、北斗 。」
俺はそう言って寝ている北斗を寝室に運んだ 。
翌日… 。
『んん 、』
『ん 、?京本 、?』
がちゃがちゃ!!
「そんな動かしたら北斗に傷ついちゃう 。」
『なにつけてるの 、これ』
「んー?手錠だけど 。」
『へ 、?なんでよ 、?』
「昨日したこと覚えてないわけ?」
『え 、うん 、』
「”お酒飲むなら程々にしてね” 、って言ったよね 。」
『ぁ 、 』
「思い出した?」
『うん 、』
「なのにさ 、北斗 、べろべろで帰ってきたじゃん 。」
「可愛い北斗ただでさえ見せたくないのにさ 、」
『…』
「もうそれだったら 、外出れないようにしてやろうかなって 、 笑」
『は 、?』
『っ 、』
「なに 、俺が怖い?」
『怖いよ 、っ』
「そっ 、まあ頑張って?」
『へ 、?』
ヴゥーーッ♡
『ひあっ 、!?⸝⸝⸝』
『な 、なにいれ 、っ!!⸝⸝⸝』
「んー?ロー✘ー 。」
『ま 、まっ 、!!⸝⸝⸝』
「んー 、やだー 。」
かちかちかちっ 、♡
『ん゛あっ 、!!!!⸝⸝⸝』
『らめぇっ゛!!⸝⸝⸝』
「北斗こっち向いて 。」
『ん 、!⸝⸝⸝』
チュッ 、♡♡
『ん゛んっ!!!⸝⸝⸝』
「ん 、 笑」
ちゅっ 、ち゛ゅるるっ!!♡♡
『ん゛ 、!!!⸝⸝⸝♡』
「っ 、」
どくんっ 、!!!♡♡
『はぁ 、はぁ 、!⸝⸝⸝』
「んふ 、どー?」
『あちゅい 、』
「んふ 、そっか 。 笑」
ヴヴヴヴ♡
『ん゛あ゛っ!!!⸝⸝⸝』
「気持ちー? 笑」
『きも 、っちぃ 、⸝⸝⸝♡』
もうそろ 、堕ちるかなぁ? 笑
『きょぉもと 、っ?♡』
「んー?」
『きょ 、っもとの 、おおきいのちょぉだいっ 、?♡』
「んふ 、欲しい?」
『ほしい 、っ!!⸝⸝⸝』
「可愛くおねだりしてみて 、?」
『たいがのっ 、おおきいのを 、っほくのなかにちょぉだいっ 、?⸝⸝⸝』
「っ 、合格♡」
『あ゛っ 、ん゛っ!!⸝⸝⸝』
「気持ちい? 笑」
『きもち 、っいぃ 、!⸝⸝⸝』
「俺のこと好き?」
『すきっ 、!しゅきっ 、!!♡♡』
ギューッ♡
「ハグしたら奥に入っちゃうよ?」
『いいのぉ 、っ!⸝⸝⸝♡』
『しゅき 、だもん 、っ♡♡』
あ、 目ハートじゃん 、堕ちたんだなあ 。
一生出させないから♡
コメント
12件
墜ちちゃうほくたん、 独占欲が強いめろ氏。 今日も最高です🤤
きょもめろ氏が、監禁?して、ほくみょんが、きょもめろ氏に堕ちちゃうってのが良すぎます〜🫶💗✨
きょもヤバすぎ〜