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葛葉『』叶「」心の声的な()
キャラ崩壊あり
ご本人様には関係ありません。
何十分後みたいなのめっちゃあり
長いですん
それではどぞ↓!
叶「ねぇ、葛葉〜、」
葛葉『なんだよ』
叶「あの、ちょっといい、?」
葛葉『んえぇ?まぁ、別にいいけど?』
葛葉『どした?』
叶「いや〜、あのね?」
叶「Vの体ってたまにバグるじゃん?」
葛葉『うん』
叶「それで今バグり散らかしとる最中なんだけどさ?僕」
葛葉『..うん?』
叶「その姿をちょっと見て貰えないかな、?」
叶「後頼み事も…」
葛葉『変にバグってるとかじゃないよな?』
叶「違う違う、逆に可愛い」
葛葉『自分で言うなよ』
葛葉『んまぁ、確認するくらいならいいけど』
葛葉『頼み事ってなんだよ?』
叶「まぁそれは僕の姿見た後で」
葛葉『ええ〜、』
確認した後
葛葉『…猫?』
叶「うん」
葛葉『え、なんで猫?』
叶「知らない」
叶「それでね、さっき頼み事あるって言ったじゃん?」
葛葉『う、うん』
叶「あのー、それが〜…」
叶「猫ちゃんって発情期って言うその、なんて言うんだろ、」
叶「気持ちい事をいっぱいしたくなる?時期があるのね?」
葛葉『それで、?』
叶「ちょうどそれの時期とバグっちゃった時期が被っちゃって、」
葛葉『え、てことはお前今…』
叶「うん…だからちょっと抱かせてほしいな?」
葛葉『はぁぁ”?やだよ』
叶「えーー、なんで?」
葛葉『だって絶対明日腰終わるじゃん俺〜!』
葛葉『嫌だよ体壊したくないよ』
叶「お願い!じゃないと僕死んじゃうから!!」
葛葉『知らんわ』
叶「おーねーがーいー!」
叶「後で好きな物いくらでも奢ったげるから!」
葛葉『…まぁそれなら』
葛葉『でも後から約束取り消しはなしな!』
叶「分かってるって」
葛葉『あ、後俺が飛んだらやめろよ?そこで』
叶「え?無理」
葛葉『は?』
叶「じゃあ分かった、休憩は挟むけど休憩以外の時は僕が満足するまで、でいい?」
葛葉『…』
叶「なんだよなんか応えろよ」
叶「こっち性欲溜まりすぎてイライラしてんだよ」
葛葉『はーーー…分かったよ』
×時間後
葛葉『おっ”♡あッ”イグ♡』
葛葉『イ”ッ~ぐ、~~“♡』ビクビク
叶「はっ、//気持ちっ♡」
葛葉『まっへ、♡おかしぐなるぅッ♡♡』
叶「まだ飛ばないでよねっ?//」
叶「まだ1回しかイッてないんだから、僕」
葛葉『ぉ”ッほ”♡』
葛葉『あ”ぁ”あッ♡”死んじゃッ♡俺死んじゃうぅ♡』
叶「ええーー、そう言われても」
叶「一旦休憩入れる?」
葛葉『ぃ、いッ”♡』
叶「休憩入れなくていいの?」
葛葉『ッ”♡』コクコク
叶「そっか〜、んじゃあ当分休憩無しねッ」
ゴチュンッ
葛葉『あ”?♡』
葛葉『ィッ”ぐ♡』
葛葉『んッ”ぐぅ”ッ♡♡』ビクビク
叶「どうせなら休憩入れればいいのに」
叶「タイミング逃しちゃったね〜w♡」
葛葉『い”ッ、♡んぐ♡やだァ”♡♡♡』
葛葉『やっぱっ、♡休憩入れるぅ♡♡』
叶「もうダーメ、次は葛葉が飛んだ時だから頑張れ〜♡」
葛葉『やぁぁ♡』
さらに数時間後
葛葉『ぁ”…ぅ..♡』ビクビク
叶「あ〜ぁ、飛んじゃった」
叶 (まだ僕満足してないんだけどな)
叶「ま、いっか、また葛葉が起きたらすればいいし、」
叶「とりあえず今は休憩休憩」
翌朝
葛葉『んぁ”…』
葛葉『…』
葛葉 (叶、)ゴソゴソ
葛葉『..いない…』
葛葉『はーーー、、起きるか”、』
葛葉『お”はよ、』
叶「おはよー」
葛葉『腰いって、』
叶「あはは、大丈夫そ?」
葛葉『大丈夫じゃねぇってこれぇ…』
叶「湿布でも貼ってみる?」
葛葉『いい、』
────next▷▶10♡────
中途半端なところで終わっちゃってすいません🙇🏻♀️