テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「なら、お前が相手してくれるん?」
「は?」
「いやいや、俺男だよ?」
「え〜、そんなん関係無いやろ」
「関係多アリだよ!」
「まぁまぁ、お前が相手してくれたらやめるからさ」
くそっ、生徒会長としてやらなきゃいけないのか、
普通に仕事増えるのやだし
「、、、分かった、ちょっとだけな?」
「、、、♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぱんぱんッごちゅッ、ばちゅッばちゅッ、ぐぽッぐぱッ♡
「や、んぅ、や”らッ♡イ”クッ、イッちゃうからッ”♡///」
「ほらッ、イッてええで?♡」
ごりゅッごりゅッ、ぐちゅッ、ぐちゅぐちゅぱちゅッ♡
「や”だッ、も”ッ、止めて”ッ♡///」
「えー、でも、身体は正直やでッ?♡(耳元」
ガブッ!(mz首噛
「い”〜っ”、(顔歪」
ガブッ、ジュルルッ、クチュッ、ヂュウッ!
「ん”っふぁ”っ”、♡///」
「も”ッ、無理ッだからッ”♡///(びゅるるるッ」
「あがッ”、♡///(飛」
「あ、飛んでもうた、、、」
「可愛かったで?生徒会長ッ♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その後_______。
「会長ッ!おはよ〜っ!」
「はぁッ、お前何時まで付いてくるんだよッ」
「えーッ、いいやんッ(mz抱締」
「ちょッ、離れろッ!」
「あ、mzくん!」
「、、、先生ッ!?」
「この間はありがとうッ」
「あ、はいッ!」
「mz太〜、向こう行こうぜ〜!」
「おまッ、引ッ張るな!」
「、、、あの二人仲良かッたか?」
_______________________________________________
気が付いたら完結してた、
♡&コメント&フォローお願いします🙇
ばいばい👋
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!