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lino.
えーっと、こんばんは!なう(2026/04/23 23:36:02)です!
てことで夢物語書いていきましょう!
カルマ:「」渚:『』奥田:〈〉その他:名「」
____________________________
side:渚
磯「渚、頼めるか?」
『うんっ』
カルマが事故にあった原因……何があったのか、なんでカルマはこっちの駅にいたのか…カルマが変えたい過去はなんなのか。僕は知りたい。
〈それでは、どうぞ〉
奥田さんから錠剤を貰って僕は眠っているカルマの隣のベッドに座ってから囁く。
『カルマ、絶対一緒に戻ってこようね』
カルマの手を握りながら僕は錠剤を飲んで横になる。みんなに微笑んでから目を瞑る。
前「大丈夫かな」
中「うちらには信じて待つしかないよ。」
前「だな」
目を覚ますとそこは椚ヶ丘だった。
久しぶりに来たな。カルマはここにいるのかな
どこから始まる記憶なのか、どこまでの記憶なのかそれが分からない限りカルマを見つけて確かめないといけない。
『カルマ……どこ』
僕らが1年生だった頃の教室に向かう。カルマの姿は無かった。2年生の教室にもいない、体育館、プール場、グラウンド、校門。殆ど回ったのにカルマの姿は見てない。
ていうことは……旧校舎かな。つまり、3年生のカルマってことだよね
僕は急いで旧校舎に向かう。だけど姿は見えなかった。
どこにいるんだろう……。
本校舎に戻ってトボトボ廊下を歩く。
「あれ、渚くん?」
『!!』
顔をパッと上げると中学校時代のカルマがいる。
『見つけた!!探したよ〜』
「ごめんごめん。屋上でサボってたw」
あ、そうだ。カルマのサボりの場所は屋上か体育倉庫、保健室の3つだった。
屋上までは行ってなかった。
「それで?渚くんは何してんの?」
『あ……えっと、』
僕のことをくん付けで呼んでるってことはカルマは中一か中二だよね。なら僕も合わせないと……。
『カルマくんのこと探してたんだ。どこに行っちゃったんだろうって』
そう言うとカルマは一瞬キョトンとした顔をしてからクスクスと笑い出した。
「ほんと、俺の事好きだよねw」
『んな?!///』
この時は自覚していなかったけど、僕はカルマが好きだ。実際付き合ってるし?///
「顔真っ赤だよ?w渚くん」
『もうっ!からかわないでよ!!///』
「あっはは!」
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side:カルマ
退屈だ。心になにか穴が空いたような、何が大事なものを忘れている様な。
「あーあ、渚くんに会いたい」
そんなことを思っていたら足音が聞こえてきた。
誰か来た?あれ?あの水色の髪って……
「あれ、渚くん?」
『!!』
顔を上げた渚は明るい顔で微笑みながらカルマに近づく。
『見つけた!探したよ〜』
髪、乱れてる。そんなに急いで探してたんだ?
「ごめんごめんw屋上でサボってた」
そんなやり取りをしながら校舎を回る。
「渚くんは次の授業行かなくていいの?」
『授業?』
「渚くん単位のことすっごい気にしてたからいいのかな〜って。E組落ちたくないんでしょ?」
『まぁ、うん……』
曖昧な返事をする渚。
何か隠し事してるのかな?
「何?」
『え?何が?』
「なにか隠してる事あるんじゃないの?」
『……カルマくんだって、僕に隠してることあるでしょ?』
「渚くんに?そりゃまぁ」
『教えてよ』
「ヤダよ。渚くんが知る必要ないし」
『でも』
「渚くんだって俺に隠してることあるでしょ?」
『そ、れは……』
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ここで切ります!
渚くんがカルマくんに隠していること、そしてカルマくんのやり残したことは渚くんに分かるのか……。期待が高鳴りますね!(?)