lrfw
🔞
/、”、♡ 喘ぎあり
本人様方には関係ないです
本編に伏字ありません
lrn『』
fw「」
lrn side
『、…どしたん湊』
中々寝付けなくてベランダで吸っていると、今さっき目が覚めたのか寝ぼけてる湊が後ろから抱きついてくる。
「んや…ろれ外いたから来ただけ…」
『待ってそれは可愛すぎ』
「俺だから」
『なるほどね。納得』
会話してたら余計眠気無くなってきたな。
ゲームとかは気分じゃないし…、もうこれは夜通し付き合ってもらうしかないか、流石に。
『湊』
「ん?」
湊の顔がこっちを向いた瞬間、煙を顔に向かって控えめに吹く。
…まぁ、湊はこの意味知らないだろうけど。
「ちょ何、副流煙ッ!!」
「マジ終わってるってお前」
「殺すぞ」
『怖w、ごめんて』
「くっさ、くっせーマジで」
「鼻曲がる」
『それタバコの煙がよね?』
『俺じゃないよね?』
「諸説」
『諸説なくてほしかったそれは』
「ま、そこは一旦置いといて」
「さっきのやつ、誘うならちゃんと直接誘え」
「いくらでも付き合ったるから」
『…え』
『待って待って俺の恋人かっこよ』
「まぁな、さすがに」
『…いやでも、”いくらでも”とかはやめといた方がいいかも』
『自分の体大事にしな』
タバコを灰皿に押し付け火を消し、湊を連れて家の中に入る。
「スゥー…いや、いくらでもは嘘かもしれん」
『知らない知らない笑』
『今更ってこと自分でも分かってるでしょ』
途中から
「っ、ろれ…ッ♡おくばっか、やら”ッ♡♡」
『けどやめたくはないでしょ?』
「ん、//まだ、やる…ぅ”ッ//♡」
『w、わがままだな…かわいいけど』
『奥ダメならこっちね』
「は、あッッ!?♡そこむりぃ”…~ッ♡♡//ずっとイく、からぁ”ッ♡」
『え~?笑 気持ちいいでしょ前立腺』
『奥とどっちがいい?選ばしたげる』
「どっちも…だめ、ッッ//♡♡」
『んーじゃ、今の続行』
「あ”ッ‥~~~ッッ♡♡!?」
『…潮ふいた?今ので?』
『やっぱ堪え性なくない?』
「ッ…ばかろれ、//ッ!、♡♡ てかげんしろ…、!//」
『えぇ…だって手加減したらしたでねだってくるじゃん』
「お”ッ// ぁ”♡♡とまっ、”ッ♡//や”、…!♡く、//♡う゛~~ッッ♡♡」
「は、っ♡……も、いいッおわる//、!」
『まだやるって言ってたのさっきなんだけど…笑』
『、逃げようとしないの』
「ッッ!?♡♡♡ぁ”…、?……♡♡」
『ほら、動くから結腸入った』
「ぁ、……ぅ”…、♡♡」
『………(そろそろ末期かなぁ…俺)』
『(気失ってても可愛いとか、)』
「ん”ぉ”ッッッ♡♡♡、!?//は”~~ッ//♡♡ぅッ‥‥♡‥ろえ”、ぎゅ…//」
『はいはい』
『(一々言い方が可愛いんだよ…)』
定期的に🔞書けなくなるのやめてほしい。
それと過去にあげたストーリーの内容を書き直そうと思ってるので非公開になったりならなかったりする作品が多発すると思います
コメント
1件
副流煙、気にしてるのfwすぎて笑いました