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気付いたら 飛び出してた
どうして ?
相談 してくれても よかったじゃん … っ
そんな 思いを 胸に 秘めながら
午前4時 彼の 家の チャイム を 押す
桃 「出ないなら 力ずくにでも 」
出ろと 願いながら 連打 した
君は 出てきてくれたよね
黒 「すみません どちら様 ですか ? 」
目の前が 真っ暗に なるような 喪失感
どうして 俺らが こんな目に あうの ?
それを 繰り返してきた 俺 だから
言えること 。
桃 「俺 と 友達 に なってください ! 」
黒色 の 君 が 今 の 俺には たった1人の 友人 。
駄作文
なんやこれ