この物語はkid総受けです
今回のお話しはtyhrです。
⚠️これから先はRの表現や🔞などが出てきます。
地雷の方はお戻りお願いします。
では!どうぞ!!!
「」ty
『』hr
僕はkid君が好きだ、
いつからかは覚えてないけど、気づけば笑顔で走りながら僕に話しかけてくる君が可愛いと思った。
『mcさん〜!』
「何笑?、どうしたの?」
『いえ!、控室に行こうとしたらボォ~ってそこに突っ立ってたんで笑』
「何それ笑」
「ほら、撮影があるんでしょ 早く行ってきなって笑 」
『なんですか、それ!!』
『早くどっか行けって言ってるんですか?!!』
『言われなくても行くもんねぇ〜だ!』
『じゃあね!mcさん!』
ほら、今だって不貞腐れてるとこも可愛いと思ってしまう。
「”じゃあね”か…」
「ふふ笑、可愛い♡」
そして、僕はいつからか犯したいと思ってしまった。
その周りに花を浮かべ笑いかけてくる可愛い顔をぐちゃぐちゃにしたいと思ってしまった。
誰かと笑顔で喋っている君を閉じ込めて、”僕だけのもの”にして、僕なしじゃ生きられないような身体にしてやりたい
そう思ってしまった。
「僕意外と話さないでよ…」
『mcさん、何一人でボソボソと喋ってるんすか?』
「うわぁ””!」
「なんだ、kid君か…。」
『なんだってなんすか?!』
『あ、もしかして〜!』
『kidには聞かれたくないああいうことだったり〜ニヤニヤ』
『まぁ、mcさんも高校生だししょうがないか〜ニヤニヤ』
『へ?』
「そうだったら何ですか?」
『え、! mcさん本当にそういうことを!、』
「あぁ!♡可愛いですね♡」
「そんなに怯えて♡大丈夫ですよ、今から僕の家に行って」
「その顔を快楽に溺れた顔にするだけです♡♡♡」
『mcさん…?』
『何言ってるの…?』
「ほら、kid君♡」
「行きますよ♡」
「あぁ、逃げるだなんて考えないで下さいね、ましてや逆らうとか♡ 」
「アハッ!♡」
『はい…』
『「♡』」
はい!今回はここで終了です!
いや、別に今夜あげますよ??
期待してて下さいね♡
キッショ
では!またいらっしゃい!
コメント
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最高です✨ 続きを楽しみ待っています。
神作品がまたまた増えてありがたく幸せ!続き待ってます!!!