触手観察日記！4日目ぇ。

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触手観察日記！4日目ぇ。

みんなやっほー。ふわみなとだよぉー。

今日はぁ、明那を部屋に1人にさせてカメラで見るよぉ。

どんな感じになるかなぁ〜。

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ｻﾞｻﾞｯ、ｻﾞ…

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾝｯ

ak『か、ひぅﾞｯ♡♡ん、ぁﾞｯ…♡ぉﾞごｯｯ♡♡♡』

ｺﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

ak『ぅﾞ、…ぉﾞ、へ…ｯ??♡♡♡♡』

ﾋﾞｭｸｯ､ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…

ak『へ、ぅﾞ、ｯ…、ん、♡♡♡』

…？

様子が変、

ていうかなに…白いの明那からめっちゃ出て…

ん、さっき触手しゃせーしてなかった？

…きのせ、？

行ってみよ…

ｶﾞﾁｬ

ﾑﾜｧ…ｯ♡

fw「ん…ｯ、?」

な、んだ…変、な感じ…

fw「んｯ…、これ、ぇ…な、に…ｯ/」

フェロモン…？/

そ…そんなわけ…

何者かに操られてる見たいに

身体が思うように動かない…

は、くそ…ｯ

fw「あき…」

ak『ふわ…、ｯぢぃ…?//♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ/』

fw「うん、俺だよ…ふわっちだよ明那…」

ak『ふわっち…本物…ｯ、♡』

ak『ふわっち…/』

俺ん事抱いて…？//♡

fw「…っ、/」

そう明那に告げられた瞬間、プツン、と、何かが切れたように俺はいつの間にか理性を失っていた。

ｺﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ

ak『は、ぁﾞ~~ｯｯ♡♡♡ふわ、ち♡すき♡♡しゅきぃﾞ♡♡』

fw「、は…俺も…♡」

ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯｯ

ak『はぅﾞ、ぁﾞ~ｯ♡♡♡♡気持ち、ふわ、ち♡♡ぁﾞ、ぅﾞんｯ♡♡、ん♡♡♡』

fw「ん…ｯぁ、ｯｯ、…は、気持ちい？明那。」

ak『ぁ…き、もち…ぁ、ぁ、…~ｯ♡♡んぁｯ、♡♡は、ぅﾞぅﾞんｯ♡♡♡』

fw「可愛い明那。その声もっと、もっと聞かせて…」

ak『あぐぅﾞ、ｯ♡♡♡ひ、ぁﾞｯ♡♡♡は、んく、♡♡…ひぅﾞ、~ｯｯﾞ♡♡♡』

fw「んはは…」

fw「…」

あーーー。

…はあ。

嗚呼。

やっと、

やっと手に入れた

俺だけの明那…♡

終わり(一応)