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「 … ぃっだぁ … 、 ッ !? 」
今 は 涼ちゃん と ストレッチ中 。
何故かって 、 breakfast で 僕 が 固いということが証明されてしまったからです 。
… いたい
『 … 痛いの ? ここで? 』
「 いたい … 」
『 … よく セックスできるな … 』
「 …… は? 」
ごめん 、 僕 の 涼ちゃん 壊れたかもしれない 。
『 いやぁさ 。
セックス って 基本 M字開脚 か 、 騎馬上位 なのね 。 』
『 んで 、 僕達 が 好んで やるのがM字 と 、
足 を 開いて セックスするんだけど … 』
は?
「 … もしかして 、 昔っから こう終わったあと 、 すんごい 身体中 痛いのは … 」
『 … 硬いから … ? 』
「 … 」
最近 、 涼ちゃん が 僕 で 満足してるのか 不安になる 。
好きって言えないし 、 ほとんど 身 を 委ねるだけ 。
でもね 、この 話 聞いて 、 全部吹っ飛んだ
「 マジで殺す 」
『 んあっっ!? いったぁぁ!! !!』
『 ちょっ!?元貴 !!力強い!! まって 勃ってるから 』
握られてるのに 勃つってまじすか