韓×日です。
あと、最近投稿できてなくてすみません…💧
まっじで、書くモチベ上がんなくて、、
今も1mmもないんですが
いつの間にかにフォロワー800人超えてて
ありがたいです…。
そろそろ書かないとですね。
さすがに、投稿サボってpixivみるのはダメですもん…😥
学パロ
久しぶりのH要素あり
「あぁ、今日もかっこよかったなぁ」
「韓国先輩のこと?あんた好きすぎでしょ笑」
「そりゃ、あんなの女子なら一回は通る道だよ…」
「この前も、挨拶してもらっちゃって!」
「それ、昨日も言ってなかった?」
「そう!2日連続!私脈アリなのかも!?」
「それはないでしょ、笑」
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日本「……」
あの人の何がいいのかさっぱり分からない。
塩対応で、うるさいやらくそやら言ってくる。
なのに、少し放置したら俺以外の奴にそんな構うなとか言ってくる。
呆れる
日本「本当、世の中顔だけ…」
無意識に、そんな言葉がでると噂をすれば
後ろから聞きなれた声が聞こえた
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韓国「おい」
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嫌な予感がしたが、後ろを振り向く。
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日本「…なんですか」
韓国「なんだ俺に向かってその顔は、」
「そんなことより、課題やってくれよ。」
日本「そんぐらい自分でやってください。」
韓国「…飯奢るから?」
日本「無理です」(即答)
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「あっ!𓏸𓏸が好きな韓国先輩やん!…隣は?」
「アイツだよ…日本とか言うやつ」
「え…笑嫌いなの?」
「そりゃね!だって韓国先輩と距離近いじゃん、」
「絶対顔目的だけで近ずいてるんだよ…ホントきしょい」
「あんただって顔目的でしょ、笑」
何を感じ外をしているのだろう
構ってきてるのはあっちからだし、
仕方なく構ってやってるだけであって、
できれば韓国とはそんな絡みたくない。
色々とめんどくさいし…とにかく苦手
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韓国「…、んじゃ課題はいいから今度あそ」
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アメリカ「にほーん!」
日本「アメリカ先輩っ!」
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アメリカ先輩。
私が尊敬している先輩だ
明るく元気がいいから、この人といれば自然と
気持ちが明るくなってテンションが上がる。
少し、距離が近いと思うが
こういう所が、先輩として好き。
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「よぉ、アメリカ〜。ん?そいつは誰だ?」
アメリカ「あぁ、俺の自慢の後輩だよっ」
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尊敬している先輩から”自慢の後輩”と言われてさすがに驚きを隠せなかった。
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日本「自慢だなんて…!」
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日本「嬉しいです…すごく、//」
(やばい…顔赤くなってないかな…)
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「ははっ、お前が気にいってる理由がわかったよ」
アメリカ「狙うなよ、俺のもんだから〜 」
日本「…?」
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よく分からない会話が進んでく度に、韓国の様子がおかしくなる。
たしか、韓国はアメリカ先輩の事が苦手とこの前言っていた。
私からすると、一体どうしてこんなにいい人を嫌うんだろうと疑問に思っている。
そんなことは、置いといて狙うって…?
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韓国「日本」
あぁ、まずい。
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怒らせてしまったのかもしれない。
たしかに、アメリカ先輩が話しかけてくる瞬間韓国がなにか言いかけてた気がする。
このような事は、初めてではないが
今はいつもより相当怒っているとわかる。
声からしてやばい。
とりあえず、謝らないと。
課題やるから許してとでも言っておこう。
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日本「すみません、韓国さ」
アメリカ「あ?韓国いたんだ〜気づかなか」
韓国「ちょっと黙ってください。俺は、日本に向かって話してるんです。」
日本「ちょ、!?」
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とても先輩に対して言う言葉とは思えなかった
有り得ないほど、キレてる…
腕を掴みそのまま、どこかへ連れ去られる。
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日本「すみません!韓国さんっ…」
「あの!謝るんでっ話してくださいっ!課題もやりますからぁっ」
必死に、そう言うといつの間にか使っていない教室に連れてこられた。
鍵を閉めると、掴んでいた腕を離す。
(何…遂に殺される…?)
なんて事を考えて怯えるしかなかった。
しばらく、韓国は無言でこちらを見つめる。
何かを要求しているのか、?
咄嗟に謝った、謝ることしかできなかった。
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日本「すみませんでした…その…」
そんなに怒ると思わなかった。
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韓国「なぁ、前から言ってるだろ?お前は、俺だけ見てればいいんだよ。なんで、無視する…?
昨日言ったばかりだろ、」
「俺はこんなにお前のことを――」
日本「貴方に言われる筋合いありません!」
韓国「あ…?」
日本「前から思ってましたけど、束縛が激しいです…私たち恋人でもないのにっ!」
まずいと、気づく頃にはもう手遅れだった。
火に油を注いでしまうと…
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ドン!
日本「ひゃッ」
韓国「あんま調子のんなよ、」
「もう二度とこんな思いしたくないなら、俺の言うことを聞け。アメリカとはもう関わんな、話しかけられても無視しろ。」
日本「そん、な」
韓国「アイツに遊ばれてるだけなんだぞ!あいつなんかじゃ、日本のこと幸せにできない!俺は誰よりも日本のこと知ってるんだよ!なのになんでお前は…っ!」
日本「落ち着いて…」
韓国「落ち着けるかよ…笑」
日本「ごめんなさい…なんでもしますから…」
韓国「ははっ、んじゃあキスしてくれよ俺に」
日本「き…す?」
韓国「ほらな、なんでもするって嘘じゃんか!」
日本「う、嘘じゃないですぅ…します…します、」
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意味がわからない、キス?
よく分からなかったが、咄嗟にすると言ってしまった。
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日本「キス…でいいですか?」
韓国「やんないつもりか?」
日本「やりますけど…なんでキスなんか…」
韓国「まだ分からないのかよ、」
日本「怒んないでください!ただその」
韓国「てめぇのことが好きだからだよ、クソが…」
日本「え、?」
韓国「うるせぇ、さっさとしやがれ…」
そう言って、赤く染っている顔を少し隠しながら椅子に座った。
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どうりで、他の人と距離が近いと怒鳴ってたわけだ。
さすがにこれはツンデレにも程がある…
(こっちまで、照れてくるでしょ…)
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日本「バカバカしい…//」
一瞬唇を付けるだけでいいだろう…
ちゅ
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日本「はぁ、もうこれでいいですか…!//授業に遅れてしまいます!」
「早く戻りま」
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急に、椅子から立ち私を壁に押し付けると今度は舌を入れてキスをされる。
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日本「んぅッ!?//」
「ふぅっ…♡やめぇッ//」
日本「はぁ…♡はぁ…♡」
「何するんですかっ!//」
ぎゅっ
日本「あぅっ…//」
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韓国「はぁ…可愛い」
「ごめん、さっきはごめん怒鳴って…」
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韓国「可愛い…日本、好き。大好き」
「愛してる」
そういいながら、体をいやらしく触ってくる。
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日本「あぁ,…//やめっ♡触んないッでぇ//」
韓国「俺だけをみてて?ねぇ、日本。俺のこと好きっていって?」
日本「うぅ、すき…すきだからぁ…」
「触んないでぇ…//」
韓国「…♡」
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コメント
9件
ごちそうさまでした(?)
ああ〜いい。良いわぁ。 ツンデレも美味しいなあ。
や ~ ~ ん 😭😭😭✨ お久しぶりね ?!! 💖💖 帰ってきてよかったわ .. 😌💞 てか 小説 パワーアップしてない?!! 💖🤔🤔 凄く 話の作り方 上手くなってて 余計 尊さが増しまちた .. 🥹🫶🏻️💓 これからも 無理せず頑張ってね ✊🏻💞🔥