※ヘタレ🌸 × えっちな🍣です。
※微えろ……?
「らんら〜ん……!♡」
蝉の声が鬱陶しい夏のある日。
あまりの暑さにアイスバーを食べているとないこさんがバニラみたいに甘い声で呼びかけてきた。
「あいすちょ〜だいっ!♡」
そう言ってきたと思ったら、俺の持ってるアイスにかぶりついてくるないこさん。
「ちょ、ないこさん!アイスなら冷蔵庫に幾らでもあるじゃないですか!?//」
冷蔵庫にはないこさんが爆買いしてきた某高級アイスなどが大量にある。
が、ないこさんはそれを食べずに目の前にあるバニラバーをぺろぺろと舐めている。
なんだか卑猥なものを見ているような気持ちになり、ないこさんとアイスから視線を外すと、
まるでこちらの意図を読み取ったかのようにないこさんが口を開いた。
「んふふぅ……♡ふぇらみたいれしょ……ッ♡」
「はぁ!?///」
突拍子もない発言に思わず大きな声が出て、顔が赤くなるのが分かる。
ないこさんはそれに気を良くしたのかじゅるっと音を立てて舐め始めた。
どうしよう……、えろすぎて直視できない。
「んっ……♡じゅるッ……んふ、♡あっま……♡」
垂れるアイスを舐め取るように舌を動かすないこさん。
白いアイスに映える、真っ赤なぶ厚い舌が口から覗く度に欲が駆り立てられる。
しばらくして、全部食べきったのか口を離したないこさん。
これで一安心、かと思ったら腰元に腕が伸びてきて、
「じゃあ、次はこっちだね……っ♡」
なんて、瞳にハートを浮かべながら言ってきた。
めちゃめちゃ御奉仕されました。
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コメントください!内容がなければ好きなお寿司のネタでもなんでもいいので!コメントください!!
コメント
5件
桃桃って両方グループの中の推しなのでめっちゃ好きです 神作品ありがとうございます
マグロですかね。 桃桃余り見たいので めちゃくちゃ有難いです。 素敵な作品有難いございます🙌🏻💟
初コメ失礼します! 🍣ちゃんと🌸くんの絡みが尊すぎました!!いつも神作をありがとうございます!