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俺は一度も告白されたことが無い
女子には!だ
なのに、皇后崎に告白されちまった
「どうしたらいいか分からずに、とっさに好きな人がいるからと振ってしまった、だって分かんねぇんだよ」
どうすりゃ良かったんだ
俺は恋愛対象女なんだよ
皇后崎は好きだ、仲間だし、友達だ、大切なんだ
でも、恋愛ではないんだ、ごめんな、皇后崎
皇后崎はいつもどうり接してくれている
良かった
最近矢颪と仲良くなった、あいつが戻ってきてくれて心から嬉しい、仲間だし、友達だ大切な存在だ
なのに、涙
告白された涙
俺が女にでも見えんのかよ
俺は丁重にお断りした
恋愛対象が女だからだ
俺は最近懐いている真澄隊長に助けを求めた
「真澄隊長、相談があるんだ」
「んだよ改まってキメェ」
「ひどい、あの、俺って女に見える?」
「はぁ?」
うわ〜真澄隊長のこんな顔初めて見たわ
なんか泣けてくるわ
「んでだよ、見えねぇよ、キメェ事聞くな」
「いや、だよな、俺最近男に告白されんだよ!だからどうなってるんかと」
「はあ?てめぇ!男に告白されてんのかよ?あぁ?」
?思ったより食いついたな、キメェで終わると思ってたのに
「俺、女に告白されたことないのに、男にしかも2人に告白されたんだぜ?凹むわ」
「チッ!そうかよ、モテモテで良かったな!」
「よくねーよ涙」
「ハッ!てめぇが可愛いからだろ」
「え?」
「馬鹿野郎!俺は忙しいんだよ、話しかけんな」
追い出しはしないんだな、優しいな真澄隊長
2週間後、むだせんに告白された涙
「真澄隊長!また男に告白されたよー涙」
俺は真澄隊長の膝の上で泣きわめいた
「はぁ〜もうこれはお前に問題があるな、またガキから告白されたのか?」
「?なんで知ってんだよ、今回は違う、大人の人だ」
「はぁ〜」
真澄隊長は目頭を抑えた
「てめぇ、よし、俺にいい案がある、俺と付き合ってると言え、怖くて誰も近寄らなくなるだろ」
「あーなるほど、わかった」
一ノ瀬はにっこり笑った
クッソかわ!
んなに可愛いから告白されんだよ!もっと自覚を持って男を警戒しやがれ!
俺は真澄隊長と付き合ってると周りに話した
だが、次はチャラせんから告白された
「真澄隊長ー!もう俺アカン!」
「一ノ瀬、どうした?」
「また、告白された、もう無理」
「ケッ!てんめぇどんだけ男を虜にすりゃ気が済むんだよ!」
「男を虜になんてしたくねぇよ!ハハッ、もう疲れた」
「一ノ瀬!こいよ」
「なーにー?」
俺は真澄隊長の前迄行った
胸ぐらを掴まれた
ビクッ
「な、何?」
ガリッ!
真澄隊長に首筋を噛まれ吸われ舐められた
「んあ……んっ……あ」
「何して……」
「チッ!んな顔を男の前で晒すんじゃねぇ!男に隙をみせんな!」
「っ!真澄隊長、唇に血がついてる、」
俺は真澄隊長の唇を指でなぞった
「一ノ瀬!てんめぇ!」
真澄隊長にまた胸ぐらを掴まれて口付けられた
は?
「ん……あ……んっ……あ!」
真澄隊長は容赦なく舌で俺の口内を犯した
「んあ……ん……んあ」
俺は立ってられずに床へ崩れ落ちた
「はぁはぁ……真澄……隊長……」
俺は上目遣いで真澄隊長を見た
頬に生暖かいものが流れた
涙?俺泣いて
俺は涙を拭った
ゴクッ!
真澄隊長の喉がなった
「一ノ瀬!てめぇにはしっかりと身を持って分からせねぇとダメだな!覚悟しとけよ!」
何だったんだ?なんで真澄隊長、俺にキスなんて
次は馨さんに告白された
チーン
「真澄隊長!また告白された……涙」
俺はまた真澄隊長の膝の上で泣いた
「チッ!てめぇは、卒業迄待つつもりだったがもう野放しには出来ねぇわ」
「?」
一ノ瀬はコテンと首を傾げた
こいつのこうゆう所がみんな堪らないんだよ
いい加減気づきやがれ!
「一ノ瀬!俺はお前が好きだ、俺と付き合え!」
真澄隊長まで!ぴえん