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伏見「あ、もうこんな時間!」
時計は、21時を指していた。
剣持「社長も寝てるしそろそろお開きかなぁ」
叶「そうだねぇ」
葛葉「え〜、、まだやりたかった〜」
叶「また今度みんなで遊べばいいでしょ」
ハヤトもこんなんだし、お開きにした方がいいよね
葛葉「はーい(しょぼん」
不破「そんな落ち込まんでもええやんw」
甲斐田「ほんとですよ!また集まればいいですし」
伏見「それじゃ、帰るか」
夢追、加賀美以外「バイバーい。/また今度」
夢追「さてと、片付けするか〜」
次の日
加賀美『あ、夢追さんおはようございます…..』
夢追「あ、ハヤトおはよう。」
眠そうだなw体、大丈夫かな?
夢追「腰大丈夫?」
加賀美『あー何とか大丈夫です』
良かった。
夢追「そういえば今日、ハヤト仕事あるんだっけ?」
加賀美『あぁ、はい。、そうですね』
夢追「なら、ハヤトが仕事頑張れるように朝ごはん作ってあげるね」
加賀美(パァァ)「はい!よろしくお願いします!」
カチャカチャ
うーんいい匂い。美味しそう。
夢追「そろそろいいかな?」
(盛り付け中)
夢追「よーし、OK」
夢追「あれ?こんなところにぬいぐるみあったっけ?。」
そのぬいぐるみはとても、ハヤトに似ていた。
夢追「可愛い。」
僕がハヤトに似たぬいぐるみの頭を撫でてみると
加賀美『ひゃあ///』
と、リビングから聞こえてきた。
夢追「僕の聞き間違えかな?」
と思いハヤトの脇腹を触ってみる。すると
加賀美『わっ、あははははっ////ちょっくすぐったぁ//////」
僕は聞き間違いでは無いと思い、ハヤトの股間あたりを触ってみる。
加賀美『んひっ♡あぇッ////なにこれぇッ』
次は、胸あたりを
加賀美『んぁ”ッ?!なにこれッ♡触られてる感じするぅ♡♡』
ビュルルル
夢追「あーあ、ハヤト僕以外でイッちゃった。」
加賀美『夢追いしゃんッ///ごはんはッ?////』
夢追「後で。先に食べたいものできたから」
社長は仕事に集中出来なかったそうです。