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レッツゴー!!!
桃青です
桃 「んぅ〜っ….//」
青 『ないこ、大丈夫か?』
桃 「んへへ〜、らいじょうぶッ〜♡」
青 『ないこ、寝るならベッドに….』
桃 「んっ〜//」
青 『ッッ…./』
今なら酒で溺れているないこを襲ってもいいんじゃないかって、勝手な思考で思ってしまう。
青 『床で寝たら風邪ひくで?』
桃 「んぇ…っやらぁ….(涙)」
青 『だったら、ほら….ベッド行くで』
桃 「んぅ…..ッっ/」
青 『…../』
そして、ないこをベッドに寝かした瞬間…..思っても見なかった言葉を言い出した
桃 「…..まろ、ぎゅーして」
青 『は、、?』
桃 「早く…….ぎゅー、してくれないの?」
ッ…..どうせ明日には忘れる、少しぐらいお酒の力を借りよう
青 『ぎゅ〜ぅ』
桃 「んへへ….ッまろあったかい/」
青 『可愛いっ….』
桃 「…..?ないこ可愛いの?」
青 『うん、可愛い』
むしろこのまま、自分の物にしたいぐらい可愛い。
桃 「まろ、、好き」
青 『ッ…..俺も好きやで』
桃 「じゃぁ、抱いて…..?」
青 『………..は?』
このまま、ないこの言葉を受け取っていいのか?いくら酔っているからと言って、抱くのは良くない。でも、、明日になったら全て忘れてる。その言葉が俺の中でよぎっていた
桃 「まろ….」
青 『…../』
チュッ
桃 「んっ…/」
青 『ッッ….!!?』
静かな部屋の中で、聞こえないぐらいのリップ音が鳴った。
桃 「おこ…..った….?」
青 『いや、、怒ってないで』
青 『むしろ嬉しいぐらいや….』
桃 「….だったら付き合う?」
青 『ないこはええの?』
桃 「ん、まろがいい」
桃 「まろのこと大好きだもん」
青 『っ…..』
チュ…ッ♡
チュック….ジュルルッ
桃 「んっ….はぁ…ぅッッ//」
青 『…../』
クチュッレロ….チュッ…♡
桃 「ん ぅッ…あ…..っ….//」
レロっ…ッジュルル…♡♡
桃 「はあ…..ッッ…..ん……ぅっ//」
こんなにも感度が高いと余計に興奮してしまう、それに息が持たなくなってきたのか俺の服を弱々しく握っているのが感じる。
ぷはぁっ….っ♡
桃 「ん….はぁ…..はぁっ….(涙)」
びくびくと体を痙攣させているないこ、それを見ると興奮が止まらない//
青 『…..ッ♡』
スルッ….
桃 「ッ…..っ//」
青 『ローション、冷たいけど我慢してや』
グチュッ…♡
桃 「へぁッッ…やっ….」
青 『どうしたん…?』
桃 「なんか…..変な感じっ//」
青 『しゃーないやろ、ローションなんやから』
グチョッ…..グチュグチュ…ッッ
桃 「ひぅッ…..あっ….いやッッ//」
青 『焦んなや、落ち着け….』
桃 「まろ….ッ…..あっ….//」
青 『まだまだ付き合ってな、なーいこ♡』
桃 「ッッ〜//」
おしまい?….w