テラーノベル
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「続き」
side藤澤
「いっ、、ちゃうからぁ////」
「んー♡」
声が漏れないように一生懸命口抑えてる♡
そんなに抑えちゃうならと、
トロトロになったもときの唇に僕唇を重ねる
息ができないほどに舌を入れ込む
「んっ、ふッ…♡」
もう腹にくっくほどに勃っているもときのものが
「止めてぇ♡」
「止めないよ♡」
何回でもキスを繰り返す
慣れてきたのか、舌を動かすようになると
「あっ…///」
「イッちゃった?」
「今日は濃いね♡」
こうやって耳元で囁くともときはビクンと体を震わせた
「最近一人でシてないの?」
こくりと頷くもときは恥ずかしいのか頬を真っ赤にしていた
「涼ちゃんからしてくれるの嬉しい♡」
そんなこと言っていいんだ♡
かぁー、難しい、、、次はもっくん側書こうかな、?
コメント
1件
すいません神ですか?