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何とかあって帰宅!


○○「ハンジさん、何とか生き残りましたよ。」

ハンジ「よかったよかった」

「まぁ、今回は大分仲間を死なせちゃった…」

エレン「ほんとにすいません。」

リヴァイ「言っただろ、結果は誰にもわからんと。」

ガチャ


エルヴィン「女型らしき人物を見つけた。」

エレン「え!?どういうことだよアルミン!!」

「アニが女型の中身だって?」

アルミン「あぁ、そもそもソニーとビーンを殺したのはアニだからだ。」

エレン「そんな時に冗談はやめろよ!!」


「アニは引っかかってなかった。」

アルミン「いや、あの立体機動装置はマルコのだ」

「僕にはすぐにわかった」

エレン「なぁ、○○お前は訓練兵の頃はずっとアニとしか喋ってなかったよな。」

「お前ならこの気持ちわかるよな!?」

○○「うん。違うと思う。」

リヴァイ「そんなのどうでもいい」

リヴァイ「作戦を実行する」

数日後


アニ「アルミン、私があんたのいいひとで良かったね」

「あんたは賭けに買った」

「でも、私がかけたのはここからだから!!」

モブリット「分隊長!目が泳ぎすぎです!!」

ハンジ「いやぁ、出番あると思ってなくてさー」

「ね、○○」

○○「そうですね」

ハンジ「あ、来たよ。」

女型を捕獲に成功したが、罠が少なくて捕獲に失敗、、


ハンジ「ちっ、罠が足りなかったか」

「モブリット!○○早くついてきて!」

まぁ、色々あって~飛ばします。



兵士「早く伝えないと…!!ウォール・ローゼに巨人が!!」

ウォール・ローゼに向かいに行くところ🚗³₃


ハンジ「○○寒くない?」

○○「いえ。大丈夫です」

ハンジ「だって手冷たいし」

○○「いやぁ。気のせいですよ。」

ハンジ「掛け布団持ってきたから使って!」

○○「ありがとうございます!!」

_( ¯꒳¯ _ )ウトウト

ハンジ「ふふっ笑 寝ていいよ笑」

○○「はっ!?(ぱち」


ハンジ「もう少し時間あるしいいよ」

○○「いや。でも…今104期生の人が…」

ハンジ「…」


「って、○○結局ねるんかい」

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