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#kyng
すすす
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希
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バニラアイス
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書きたくなったので書きました✍️
「あかんかもなこれ…」
流れた血を見る
「あいつらしぶとすぎやろ…」
わたくもくんが心配そうに見つめる
「大丈夫やで、近くにあいつらおるか見てきてくれへん?」
わたくもくんがこくっと頷き、焦りながら探しにいった
「…死ぬんかな僕」
自分の手を見ると、赤い血で染まっていた、まだ血の流れは止まる気配はない
動いたらさらに血を流すかもしれないと思い、
素直に仲間がくるのを待つことしか出来なかった。
遠くから声が聞こえる、ライの声だ必死に叫んでいる
わたくもくんが呼んだのだろうと思い安心する。
「…!、カゲツ!!」
ライがカゲツに気づき、わたくもくんと一緒に近づいてくる
その時緊張が緩み一気に限界がきた
かくんと意識を失いライの方に倒れた
「、お疲れ様__」
何を言っていたかわからなかったまま眠りについた
ピッ、ピッ、と音が聞こえる、目を少し開けたら白い天井が見えた
自分の手に違和感を持ち軽く握ってみるとロウの手だった。
ぴくっと反応し、顔を上げる
「はっ、おせーよ起きんの」
そういった彼は少し鼻声だった、話を聞くと二日も寝ていたらしい
あまり実感がわかないが、ロウの反応を見て納得した
仲間思いの彼なのだから寝ずにずっとそばにいてくれたのだろう
目の下に少し隈が出来ていたその様子を見て申し訳なくなった
「…伊波達もくるってよ」
「、そっか」
沈黙が続くでもそれは長くは続かなかった
がらっと勢いよくドアが開く
「カゲツっ!!」
息を切らしながらライが病室に入ってきた
カゲツに近づく急に安心したように息を吐いた
「はぁ、よかった…お前2日も寝てたんだぞ、??」
「うん、小柳から聞いたわ」
「うん…ってお前落ち着いてね?」
わたくもくんがうれしそうに首に巻き付いた
しばらく、星導が微笑みながら病室に入ってきた
「カゲツ、おはようございます」
にこっと微笑む、目は笑っていなかった
「前も言いましたよね?、無理はしないでくださいって」
「あ、それは…」
黙ってしまったカゲツを見て星導は少しため息をついた後
「…次はないですからね、」
「ほら、ゼリーとか買ってきたんで選んでください」
「まじ!、俺これもらおー!」
ライがゼリーを選び手に取る、僕もりんご味のゼリーを受け取った
小柳は黙って三人を見ていた、それを星導が
「小柳くんは何にするんですか?」
「俺はいらん」
「小柳も食べたらいいやん」
「腹すいてねぇ」
「でも、全然食べてなくない?」
「だからいらn」
ぐぅ〜と大きい音がなる、一斉に小柳を見た小柳は渋々、
「…これ」
ひょいっと取り、黙々と食べる
「素直じゃないねぇ〜?」
ライが煽る
「黙れ」
「まぁまぁ、病人がいる前で喧嘩はだめですよ」
星導が止めに入り落ち着いた、
僕もゼリーを口に入れ、ゆっくりと飲み込んだ
久しぶりに食べたからかなんだか新鮮だった
「…」
「カゲツどうした?」
ライが顔を覗く
「、いやなんでもない」
ゼリーをまた口に運ぶ、自然と笑みがこぼれた
三人はそれを見て少し驚きながらも黙って微笑んだ
終わりです、✍️
個人的にmrkmさんは、同期に心配してしまうのがいいですねー(^q^)
見てくれてありがとうございました、!👋
コメント
1件
うわあ……読んでいて胸がぎゅっとなりました。カゲツくんが倒れた場面から、目が覚めたときのロウ(小柳)の隈のある顔。あの「おせーよ起きんの」ってセリフに、どれだけ心配してたかがにじんでて、涙腺にきました。普段ぶっきらぼうなロウがずっと付き添ってたっていう描写が、もう……。ゼリー選びでお腹が鳴っちゃうところも、素直になれない感じがキャラにぴったりで思わずほっこり。みんなそれぞれの形でカゲツを思ってるのが伝わってきて、すごくあたたかい気持ちになりました。続きが待ち遠しいです🌷